潜在意識は心と裏腹であることがある☆
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〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
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潜在意識は心と裏腹であることがある☆
頑張っているのに成果が出ない。
プラス思考でチャレンジしているのに上手くいかない。
努力しているのに努力が報われない・・・
そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか？
私達は多くの場面で、自分の心（思い）とは裏腹に
心の奥深くでは潜在意識が無意識に働いています。
「潜在意識には、心と裏腹であることがある」という性質があります。
例えば・・・
止めたいのに止められない。
。
。とか・・・
タバコ
甘いもの食べ過ぎないようにしようと思っているのに、食べだしたら止まらない
勉強したほうが良いと頭では分かっているのに、勉強したくない
自分の頭（顕在意識）で考えていることと裏腹に、心の奥深く（潜在意識）では、
違うことを思っていたりします。
え～そんなはずないと思うのですが、自分が意識できていない心の奥深くには
実はそれをしたくない理由が潜んでいるのです。
潜在意識には・・・
得するか
」 ということも
」 も全く判断出来ないのです。
自分にとって「損するか
「良いか悪いか
潜在意識は何を判断基準にしているかというと、過去の記憶がどうだったか
不快だったか
過去の体験を通じて感じたことが、快感だったか
その記憶が判断基準なんです。
例えば過去に資格を取るために難しい勉強を頑張ったけど、試験に失敗してしまった。
「勉強＝わからない＝惨めな気分を味わうこと」・・・自分の中には、不快な記憶が残っています。
あの時頑張ったけど、結果的にダメだった。
もう惨めな気持ちを味わいたくない。
潜在意識は快だったら受け入れようとするが、不快だったら排除しようとする力が
内側から無意識に働いてしまう！
だから、頭では勉強したほうが良いと分かっていても、勉強したくない。
その裏側には「やりたくない」という感情が潜んでいるので、
なのに意志の力で無理やり頑張ったとしても上手くいきません
○○しなければならない。
我慢や抑圧、焦りやプレッシャーを生み出して、自然とそれを放棄する方向に向かってしまいます
顕在意識（頭で考えていること）と潜在意識（心の奥深くで考えていること）の
ベクトルを合わせるためには、どうすればいいのか
「潜在意識は現実とイメージの区別が付かない。」
というもう一つの性質の理解と訓練が必要です。
悩み解決・夢実現のための潜在能力開発教室
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