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Q

友人から勧められて聴き始めたのですが、その重要性に気づけないのですが・・・

A

人はそれを今までずっと自ら求め続けていたモノでもない限り、初めての概念に出会った時、30回は反復しないと、何を言っているのかすら分らないものです。そしてそれは普通の頭脳です。
つまり、一度聞いた位では、重要な事に重要だとはなかなか気付けないという事です。
そうすると、次に誰かがその事を「重要だよ」と指摘してくれるのは、いつになるのでしょうか?
そしてそういう事が、30回起こるのを待っていたら、一生の方が先に終わってしまいます。
 
重要な事に重要だと自ら気付けるセンスが有ったなら、既に貴方は何らかの分野で成功しています。
自分がより幸せや、成りたい自分になる為のチャンスというモノは、常に目の前を往来しています。
まさか、自分に幸運をもたらすモノが目の前に在るとは誰も気付いていません。
そして殆どの人は、重要な事が目の前を通り過ぎようとしていても、それが重要だとは感じないので、何も気付かないまま取り零しているのです。何故、重要な事を重要だと感じられないのでしょうか?
それは貴方がつまらないからでも、能力が無いからでもありません。
 
そういう感覚になっているのは、世の仕組みに依って「弱者」として条件付けられてしまったからです。
義務教育と+αの12年間で、殆どの人は「弱者の質」である「隷属的なエンプロイー意識」を植え付けられてしまいます。条件付け、または洗脳とも言いますが、誰もそうであるという事を自覚等出来ません。
何故なら、「独立して自ら思索出来る能力」そのものの形成を阻むのが現代の教育システムだからです。
世のシステムに依って、「そう感じる感覚」に成る様に条件付けられているにも拘らず、多くの良心的な人程、「自分に能力が無いんだ」と錯覚して自責の念を持ち、自分を責めるという悪循環を起こしています。
まずはこの様な、自分にとってはとんでもない事が起こっているという事実にご開眼下さい。
 
まず、ピンと来るまでの「間を置いた30回の反復」にチャレンジしましょう。

Q

このような学びを始めたら、人から変な宗教に嵌っていると言われ友人が離れて行ったのですが・・・

A

「学び始めたら、親友が逃げた」「とか「人から変な宗教にハマっていると言われた」とか言う人が時々います。
それこそチャンスです。
正しい道を歩んでいると必ず最初はそういうモノに出くわします。
同類親和の法則を思い出す事です。
 
「それってどんな宗教なの?」と問いもせず、ちょっと聞いただけでアタマから「変な宗教にハマっている」等という人の深層心理はどうでしょう?
 
それは「そんな事をしたら人が笑う」と言って、罪悪感を植え付けるパターンと同じです。
その人は分離意識を照らし出された為に嫌悪を感じ、逆に人に「宗教にハマっている」と言う言い方をして罪悪感を植え付け、あなたをコントロールしたいと言っているのです。
 
それも人を牧場の牛にして置きたいとする支配欲の一端ですが、そういう言動に左右される事自体、隷属人間の証しでもあります。
分離側の意識に支配されている人は、あなたが抜きん出て幸せになど、絶対に成って欲しくはないのです。
 
親友が逃げるとしたら、それはいい事です。
それは本当は親友などではなかったのですから。
その様なマイナス同士で引き合っていて何が親友でしょうか?
 
それは見下し合いのカップルの様なモノです。
自分が成長した分だけ、相手とは異質になるのです。
意識次元は、異質同士は弾き合うという原則を思い出す事です。
 
当然そうなりますし、それこそ法則が正しい事の証明です。
自分の間違った認識が、勝手に「相手はこうだ」「親友だ」という思い込みを作り、それを見ていただけです。
 
また人からそういう言われ方をした場合、問題は相手だけではないかも知れません。
相手に与えているモノは実は嫌悪なのです。
それは親切心からの説得ではないからです。
 
そこには相手に対する見下しの心が有るので、何かで吹っ掛けた処が、一枚上手の相手から見下し返されているだけの事です。
相手を変えようとするから反撃を食らっているのです。
応援し合っている関係ではなく、互いに足を引っ張り合う見下し合いの関係に過ぎません。
 
 
意識次元の法則とは?
「意識次元ではプラスとプラスが引き合い、マイナスとマイナスが引き合う。
プラスとプラスは引き合って上昇していくが、マイナスとマイナスは引き合って下落していく。
マイナスはプラスに反感を覚える。」
そのように同類親和の法則が働いているのです。
 
マスターのプログラムを繰り返し学び続けることで、あなたの中に原理原則、法則性が身についていきます。
そして、なぜ人がそのような言動をとるのか?分かるようになり、
自分で自分を苦しめていたもの、自分の成功・幸せを妨げようとしていた心のブロック・心の足かせ・・・が
一つ一つ見つかってきます。
まずはそれらを取り外す訓練から始めましょう。
 
「人は人、自分は自分、言いたいやつには言わせておけ!」
この言葉を何度も繰り返し、自分の中に落とし込みましょう!

Q

自分を変えたいと思って、自己啓発セミナーに行ったり、自己啓発本を読んだりするのですが、良いことを学んでも出来ない自分を責めてしまって苦しくなるのですが・・・

A

自己啓発などの学びは、自分と向き合っていく世界です。
新しい考え方を知るとは、自分の出来ていない部分を知る事でも有ります。
 
ここに、効果の有る学習を始める場合に殆どの人が陥るワナが有ります。
 
「良心」を持つ様に教育された平均的な人は、
自分の出来ていない事を知ると「自責の念」を持つ様に条件付けられています。
 
またそのパターンを植え付けられている人は、
無意識に子供や人にもそう感じる様に仕向けています。
 
人は平均的に、思春期辺りに「自責の念」を持つ様に世のシステムに仕向けられます。
 
「自責の念」・・・この感覚は、有効な使い方が、とても微妙です。
それを感じるが故に、正しい努力を重ねてその状況から「それ」を感じなくて済む様に、成長に切り替えられるのなら素晴らしい事ですが、たいていは巧く行きません。
 
その「自責の念」を元に、より良い方向へジャンプ出来ないという事です。
 
何故なら、その時、どの様にしたら「正しい努力」を重ねられる事になるのか、
その考え方・知識それ自体を準備していない場合が殆どだからです。
 
そしてその「考え方・知識それ自体を準備していない」という認識もありません。
言い換えると、その「自責の念」からの正しい逃げ道を知らないという事です。
 
そうすると如何なるでしょう?
潜在意識は快か不快かで判断するので、有る時「自責の念」を感じさせるモノ自体を投げ出してしまいます。それを繰り返すと、逃避する事が習慣化してしまいます。
 
間違った心的逃げ道を作り出してしまうのです。
 
そして徐々に、真実を見聞きする事そのものが出来なくなって行きます。
 
ちょっとした一時退避的な逃げ道を知らないと言うだけで、
大変なチャンスを取り逃がす事になります。
 
ですから学びを開始するに当たって、このワナに陥らない様にする考え方がとても重要になります。
 
まず、自責の念を持たない訓練から始める必要が有ります。
 
幼児や子供は、自責の念を持ちませんし、そんな感覚の存在すら知りません。
 
考え方の準備が出来ていない良心的な殆どの人にとって、自責の念は有害で有るとしか言えません。
 
世のシステムは、人々に「自責の念」を植え付けるだけで、そこから如何ジャンプすれば良いのかを併せて教える事はしません。
 
何かに出くわして、つまり自分の出来ていない事を知っても「自責の念」持つ必要はないのです。
 
寧(ムシ)ろ、そんなモノは成長の邪魔でしかありません。
 
ここの処を良く心得て下さい。
「自責の念」とは、よく観れば現代教という宗教の洗脳結果なのです。
 
無意識に出来ない自分を責めてしまう、「自責の念」の弊害とそこからの脱却の仕方をマスターは最初に伝えておくべき重要なメッセージとして解説しています。

Q

今まで既存の成功プログラムを色々購入しましたが、ものに出来ず挫折してしまいました。既存の成功プログラムとの違いがあれば教えてください。

A

既存の成功プログラムは、強者のためのプログラムだと言えると思います。
強者とは成功者の資質を既に持っているタイプの方で、そのようなタイプの方は、学んだことをすぐに自分のものにします。
そのようなタイプの人はごく僅か(1%)で、殆どの人(99%)は成功者の資質を持たない弱者なので、既存の成功プログラムは少しハードルが高すぎるのではないかと思います。
 
マスターのプログラムは、成功者の資質を持たない弱者のために作成されたプログラムです。
「どうしたら成功できるか?」
「どうしたら上手くいくか?」
 
その前に・・・
 
「何故成功できないのか?」
「何故上手くいかないのか?」
について解説されています。
 
今までたくさんのお金を投資して色んなプログラムを学んだのに上手くいかなかったという方から、
マスターのプログラムを学び始めて、今までにない絶大な成果が見え始めたという報告もたくさん届いています。

Q

学んだことを仕事に活用できますか?

A

はい活用できます。
プログラムを聴き続ける事で人間力がアップします。
人間力とは・・・人間としての総合的な魅力です。
 
学ぶ仲間の多くは、仕事のスキルが上がり、お店の売り上げが2倍以上になった、人脈がたくさん広がった、
職場の人間関係が上手くいくようになって会社の業績が上がった・・・など喜びの声がたくさんあります。

Q

音声学習には年齢制限はありますか?

A

特に年齢制限はありませんが、中学生以上なら大丈夫だと思います。
現在10代~80代まで幅広い年齢層の方がプログラムを聴いています。
3~5歳のお子さんが、ママが聴いている時に、自分にも聴かせてくれとイヤホンを取り上げて耳に入れて聴いているという報告もありました。
 
耳で聴きとることは、脳の活性化に繋がりますので、かなりの高齢の方も脳のアンチエイジング効果が高く、
認知症予防のためにも音声学習はオススメです。

Q

人に3日坊主と良く言われるのですが、そんな自分でも大丈夫でしょうか?

A

良いことを始めたのに、それがなかなか続かない。
3日坊主で終わってしまう。
そんなパターンを繰り返してしまう人も多いようです。
 
何かを習慣にするには、「○○しなければならない」では続きません。
「○○しなければならない」の裏側には、「やりたくない」という気持ちが潜んでいるからです。
 
まずは、それが習慣となったときや達成したときに得られる喜びをイメージすることが重要だと思います。
潜在意識は快(楽しい)か不快(苦痛)かが判断基準。
 
嬉しいこと、楽しいことをイメージしましょう。
人は、嬉しいことや楽しいことを想像すると、それに向けて物事を進めやすくなります。
 
例え2~3日音声学習を飛ばしてしまったとしても落ち込んだり、自分を責めることなく、
又次の日から聴くことが大事です。
 
絶対に聴かなければいけないと思うと、それがストレスになり、途中で挫折してしまいがちです。
因みに、音声学習を始めた人の多くの人から、それが面白くて仕方ないという声が上がっています。

Q

1日にどのくらい聴いたらいいの?

A

音声の聴き込み時間は、人によって様々です。
1日30分の人もいれば、1日7~8時間も聴いている人もいます。
 
今まで音声学習をしたことのない人は、とにかく音声を聴くということをまず習慣にしてください。
音声を聴くと安心感を覚えそのまま眠ってしまうという声もたくさん届いていますが、眠ってしまっても大丈夫です。
 
潜在意識は、目から入る情報よりも、耳から入る情報のほうが影響力が断然大きいので、
眠っていても無意識に入っていく部分もあると思います。
 
移動時間や通勤時間を利用して、まずは1日1~2時間聴くことを習慣にしていくと良いでしょう。

Q

最初の頃は音声を楽しく聴けたのに、だんだんと聴くのが億劫になってきたのですが・・・

A

学び始めて1ヶ月頃「引き戻し現象」というのに出会うことがあります。
最初は面白く聴けたのに、だんだんと聴きたくなくなる感じがしてくるのも「引き戻し現象」の一つと言えます。
 
自己啓発などの学びは自分を変えていく世界。
 
音声学習を始めると、今までの自分と違う、新しい考え方や概念と出会います。
自分にない考え方、受け入れがたい考え方と出会った時、それが正しいことであるからこそ、
ムカツキが生じたり、反発心が出てきたり、出来ない理由が見つかったり...と
内側から足をひっぱられるような感じがして来るのです。
 
そこで放り投げる人は、自分の考え方や思い込みを前提にしか物が考えられず、自己成長は起きないまま、人間関係や恋愛などにおいても、今までと同じような失敗を繰り返すことになってしまいます。
 
スポーツなど熟達しようとしたら、かなりの練習量を必要とします。
最初は憧れを持ってチャレンジしたとしても、練習がきついからとサボっていたら、
体は楽を覚えてしまって、だんだんとサボることが当たり前になって、練習について行けなくなります。
 
それと同じように抵抗が起きるからと音声学習をサボっていたら、いつまでたっても心の筋肉はつかないまま、強烈な引き戻しが起きて、元の自分に戻ってしまうのです。
 
大切なのは「引き戻し現象」というものがあるということを知って、自分は今「引き戻しにあっているんだなぁ」と覚めて自分を見る眼を持てばいいのです。
 
自分にない考え方、受け入れがたい考え方と出会った時、
出来ない自分、ダメな自分が見つかった時、自分を責めないこと。
 
「責める」癖を持っていると、無意識に自分を責めるので、精神的な苦しみを作り出してしまいます。
「痛いとこ突かれてそこが気持ちいい。」
「痛いとこ図星で当てられ大笑い。」...
そのように自分を笑えるようになると楽です。
 
繰り返すことで抵抗も次第に取れてきます。
抵抗を押して進むことで、だんだんとその考え方に慣れてきますよ。

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