どこの職場に行っても人から嫌われる・虐められるのは何故？

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どこの職場に行っても人から嫌われる・虐められるのは何故？

人間関係のコツ

2014/04/17 どこの職場に行っても人から嫌われる・虐められるのは何故？

人から嫌われる。

人に批判される。

人に意地悪される・・・

どこの職場に変わっても同じようなことが繰り返されるのは何故？

　　　　　　　　

聞いてみたら、その人は自分で自分が嫌いなようです。

自分に自信をなくし、自分なんて・・・と自己嫌悪に陥る。

自分なんて何の価値もない

自分はダメ人間と自己否定を繰り返す

善悪の判断も自他の区別も出来ないのが潜在意識の性質。

自分を嫌っていると人から嫌われる。

自分を責めれば、人から責められる。

自分で自分が褒められない人は、人からも褒められない。

自分を批判すれば、人から批判される・・・

という現実を作ってしまいます。

そのことに気づかないままでは同じ現実が繰り返されます。

「自己否定」はマイナス思考の代表的なもの。

マイナス思考は自分をダメにします。

自分が変われば自分を取り巻いている世界が変わる。

自分がプラスになればプラスの現実を引き寄せるようになります。

自分がプラスになる⇒プラスを引き寄せる。

自分の評価が上がれば素敵な人を引き寄せる。

ダメな自分でも好きよ。

自分を否定しない。

あるがままで受け入れる。

自分を褒め続ける・・・

そうすることで現実が変わっていく。

自己肯定をする。

自己否定をすると貧しくなる。

自分が輝くためにも自己肯定する。

だからと言って急には自分を変えられない。

無意識に繰り返してきた自己否定（マイナス思考）を

いきなり自己肯定（プラス思考）に変えようとしても

すぐに元の自分に戻ってしまうかもしれません。

潜在意識に入っている「否定」のデータを

「肯定」のデータに書き換えるには

千の単位・万の単位の繰り返しが必要になって来ます。

プラスのデータを千の単位・万の単位で潜在意識にインプットしていく。

自分で自分を好きよと繰り返す。

自分を愛する。

自分で自分を褒め続ける。

日々自分にプラスの言葉を投げかける。

プラス思考は訓練の世界。

ツールを使って日々潜在意識にプラスのデータをインプットすることで、

潜在意識のマイナスのデータはいつの間にか消去され、

潜在意識のプラスのデータがどんどん増えて行きます。