元気の学校|腸のカビの怖い話

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元気の学校|腸のカビの怖い話

排泄の科学,世の中の真実,知っておきたい健康の話,音声学習

2020/02/18 元気の学校|腸のカビの怖い話

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マスターから届いた有益な情報の中に、元気の学校「騙されてはいけないニセ医学」

という動画を視聴しました。

 

その中で特に気になったのが、

健康志向の高い人ほど要注意!

発酵食品、サプリ、栄養療法全て裏目にあなたを侵食する腸のカビの怖い話。

 

お腹のカビとは?

カビは常在菌として1%いるが急激に増えた時にカラダに悪影響をもたらす。

 

下痢、便秘、お腹が張る。

筋肉の痛み。

陰部の痒み・・・

いろんなケアしても改善しない。

お腹が張る上で他の症状がある。

そのような場合はお腹のカビが原因かもしれない?!

 

抗生物質の多用など

過去使った薬の影響も大きいそうです。

 

毎日塩麹、甘酒を摂る・・・

カビが発生しやすくなる。

元々発酵食品を摂り続けている人はいいが、

良くない食生活をしてる人が急に発酵食品をたくさん摂るとカビが増えやすい。

 

抗生物質がカビを増やす。

カビが腸の中の栄養を取る。

腸の炎症を起こす。

カビが有害物質を出す。

低血糖を起こす。

 

腸のリークガット(腸がいろんなものを漏らす)

 

腸はカラダの8割のリンパ球が集まっている。

自己免疫疾患を起こす。

栄養不足を起こす。

全ての粘膜を弱くする。

一度なると修復しにくい。

 

カビがシュウ酸を作り痛みを作る。

疲れやすくなる。

カビが糖質を欲しがる。

交感神経緊張状態。

不調が不調を生む。

食物繊維もカビの栄養になる場合がある。

スムージーが癖者。

 

巷を流れる健康情報は、ほとんどの場合、

私たち消費者のために発信されるものではないという現実。

病人が増えると得をする人がいる。

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良いと信じてやり続けてかえって健康を害する場合もある。

 

動画の中でマクロビオティックやベジタリアンの弊害の話もありましたが

それは食物の陰陽の概念や正しい知識を学ばずに

あやふやな知識のままやって健康を損ねてしまう人も多いからだと思います。

 

マクロビオティックはベジタリアンやビーガンとは違います。

陰陽を知らずに多くの野菜を多食すると貧血になったり、

生理が止まったり、極度の冷え症になったり

体力が落ちたり・・・というケースも多々あります。

 

巷の情報を鵜呑みにしないこと。

数ある情報の中から何が本当なのか?

自分の体質や症状と真症に向き合って、正しい知識を身に着け、

本物を見抜く判断基準を身に着けることが大事です。

 

そのためにも排泄の科学の知識を学んで、

しっかりとした判断基準を身に着けておきましょう。

 

健康づくりの本質音声ファイル プレゼント♪

音声ファイル再生&ダウンロードはこちらへtsign_purple_next.gif 

 

 

排泄の科学へのページ

 

 

 

 

 

 

 

 

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