学ぶ仲間のリアルな体験報告☆

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学ぶ仲間のリアルな体験報告☆

耳に痛い話?!,自己啓発の学びを始めた人が陥りやすい罠からの脱却法,法則性

2018/11/07 学ぶ仲間のリアルな体験報告☆

マスターのプログラムを学ぶ仲間、Sさんからの素敵な体験報告が届きました。

自分の中の真実と一つ一つ向き合って、進化、成長されているSさんの

学びのプロセスがリアルに感じられます(^o^)

 

このような体験報告は、真理探求型の実例として、

これから学びはじめる人にとっても、とても良い参考になると思うので

是非たくさんの人に読んでほしいと思います。

 

真理探究と幸福の追求は違う!

 

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以下Sさんの体験報告です。

長文ですが、リアリティーがあって心にとっても響く内容だと思いますよ~

 

↓ ↓

 

今年の4月に排泄の科学への招待のページににたどり着きマスターの音声ファイルに出会いました。

塩の情報はまさに求めていたもので早速自分の体で実験しながら、

無料の音声ファイルがあるのかと思い『人は何故学ぶのか』から聞いていくようになりました。

 

①聴き込んでいくうちに自分が娘に対して非常に嫉妬を感じていることに気づきました。

娘は現在中1です。ある時、娘が友達との間でうまくいかないことがあってギクシャクしていることがあると妻から聞きました。

よくよく聞いてみると何か目標に向かって頑張っている友達に対して褒めるのではなく、

まだここも頑張らなくてはいけないねという言葉遣いをしてしまってからギクシャクとしてしまったということです。

 

これを聞いてまさしく自分が娘に対してとっている行動、言動、感じ方に思い当たりました。

娘が何か一生懸命に絵を書いて学校で褒められた時に私は嬉しそうにしている娘に嫉妬を覚えて、

「でも算数はもう少し頑張らないとね~」と言ったりとか。

 

娘が成績表を見せて上がっている教科よりも下がっている教科を「頑張らないとね~」とつまり褒めるよりも、

くさすほうが自分は好きだったのだと気づきました。

私にそういう態度を取られたことで娘は大事に思う友達に、

大事と思うからこそ分離の方向の態度をとってしまったのだと気づきました。

 

まさしく『親の因果が子に報う』だと思いゾッとしました。

そして娘に過去にとった態度を謝り「これからお父ちゃんも気をつける、

何か応援したい相手がいたら褒めるようにしよう」と話しました。

 

それから娘はクラブでも友達に恵まれて楽しそうに学校に行っているのをみて、

あのまま気づかない人生だったらどうなっていただろうと思いました。

 

②またある時に妻の自由を奪っている自分に気づくことが出来ました。

マスターの音声ファイルに「手に入れた相手に自由を与えない」とありますが、まさしく自分がそうだと思い当たりました。

 

何かを良かれと思い妻にしても心の底の方で「〇〇してあげているんだぞ」という感じ方があって、

それを妻は重たくて息苦しく感じていたのだと思いました。

 

そうなんです相手に良かれと思って喜んでするのでなく、何かしらの見返りを期待した行動なのだと気づくと、

自分にはこんな汚い思いがあったのだと愕然としました。

良いことをしているはずなのに何で寂しく感じるんだろうって感覚がありましたが、

愛が不在だったからなんだと思いました。

 

③他人を下げて自分を優位に感じる感覚が自分にはたくさんあることを気づきました。

 

それは全くのところ怠け者のあり方であるとマスターのファイルから気づけました。

世間を見回しても、この感覚を正しいと感じている、つまり人の悪いところを論って、

それこそ我が正義なりって顔している人がTVつけると、いつも映っている。

 

こんなの見てたら自然と自分もそうなるなあ、

せっかく気づけたのに引き戻されるのは嫌なのでTVを見る時間が極端に減りました。

 

④将来の漠然とした不安がだいぶ無くなってきました。

 

経済的な不安がいつもありました。

お客さんが減ったらどうしよう。

支払いができなくなったらどうしよう。

どうしようどうしようと、いつも不安と隣り合わせでありましたが、そんな不安を感じなくなりました。

今できることを最善のことをやっていこうと考えて、自分の仕事が大好きで、

こんなに良い商売は無いな~って感じるようになりました。

 

⑤以前の私はゴキブリが大の苦手でした。

 

カサカサって家の壁などに出てくると「ひゃ~~助けて~~」とパニックを起こすほど苦手でしたが、

不思議なことにゴキブリを見ても「ああ虫が出たな」と感じるくらいになりました。

普通にスリッパでバチンとやってティッシュでくるんで捨てているのを見て家族がびっくりしていました。

ゴキブリが苦手っていうのも顛倒夢想の為せる技だったのか?

不思議に思いました。

 

尼崎市在住 50代男性 S・Tさんの体験報告よりー

 

 

 

 

 

 

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