自己の中心に何を据えるか?

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自己の中心に何を据えるか?

耳に痛い話?!,自分軸

2013/10/10 自己の中心に何を据えるか?


自己の中心に何を据えるか?の画像

 
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 私たちが何か新しいことを始めたとき、
同じところを行ったり来たりでなかなか進歩を感じられない時期がありますよね。
 
まして「成功法則」や「真理法則」の学びとなると、目には見えない世界なので尚更のこと。
「自分は何をやっているのだろう?」
「このまま聴き続けても意味がないんじゃないか?」
「よく分からないから止めようかな?」
 
なかなか変化を感じられないから止めようとする人がいます。
 
分からないから止める人。
分からないから続けようとする人。
人は二通りに分かれていきます。
 
本当は分からないのではなく、「分かりたくない」のかも?
自分のエゴに触る話は聴きたくない !
聴いてしまうと自分が変わらなくちゃいけないところが、たくさん見つかってしまう
エゴに触って、自分の内側がグラグラしてくる。
耳が痛くなる?!
だから聞きたくなくなる・・・とだんだんと学びが遠ざかって行く人。
 
分からないから学び続けよう、聴き続けようとする人は
繰り返し学ぶことで、そこで教えられる法則・原理原則が腑に落ちていきます。
繰り返しにより、自己の中心に原理・原則・法則性が落とし込まれるので、
だんだんと自分の「中心軸」がしっかりと出来てきます。
 
「中心軸」がしっかりとあるところには、必ず「進化のスパイラルリズムが働く」
しかし、中心軸がないところには「進化のスパイラルリズム」は働かない。
 
これも法則です。
人の意識進化は「円錐螺旋型回顧的」
人の認識は、「円錐螺旋型回顧的理解」
螺旋階段を登るように左右に行きつ戻りつしながら、進化・成長していくのです。
 
親が頼りにならない。
夫が頼りにならない。
政治家が頼りにならない。
医者や薬もアテにならない。
学校教育が整っていない。
 
会社もいつどうなるか分からない。
年金も将来どうなるか分からない。
セーフティーネットもいつ崩壊するか分からない。
 
そんな不安や不平不満を抱えて生きていても
何の解決にもならないじゃないですか!?
 
こんな時代だからこそ・・・
人や何かに頼ろうとするのではなく、
自己の中心に座標軸となる原理・原則・法則性をしっかりと落とし込んで
自分が一番頼れる存在になるように努力したほうが絶対にいいと思う。
 
 
自分が一番頼れる存在。
自分が一番信じられる。
 
成功・幸せ。
欲しいものを手に入れる。
成りたい自分になる。
夢を叶える。
目標・願望を達成する・・・
 
自己の中心に原理・原則・法則・・・絶対なるものを据えると
人生も自分も、思うことが思うように上手くいくようになる
 
 

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