潜在意識は現実とイメージの区別が理解出来ない☆

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潜在意識は現実とイメージの区別が理解出来ない☆

法則性

2016/08/27 潜在意識は現実とイメージの区別が理解出来ない☆

後ろ浜海水浴場は私の家から、車で５分くらいの距離にあり、
自分の行きたいときに絶景のビーチで砂浴を楽しむことが出来る自分の境遇に感謝です

砂浴の記事を先日のブログで投稿したら、全国の学びの仲間から「砂浴いいな～」「羨ましい～」ってコメントやメールを頂きました。

いいなぁ～いいなぁ～。

私も砂浴したぁい。
サンセットを見ながらなんてなんて贅沢なんでしょう。

主人が赴任先の研究室でしていた研究を論文にして雑誌に投稿しているのですが
それが通れば教授のところに御礼の挨拶に行くから家族３人で九州に行こうか。という話があります。
私は九州にも行きたいけど下関で下車してフーミンのところに行きたい。
そうすればマスターにも会えるかもしれないし、砂浴も出来るしフーミンと沢山お話し出来る。
なんてイメージしながら「主人の論文通りました。ありがとうございます。」と願っているところです。
言語化しておいたほうが叶いやすいかと思いまして・・・。

今朝はそんな嬉しいメールが届いていました。
私は寝ぼけ眼に、メールを読んで、彼女が私に会いに来てくれるんだと思い込んで一緒にサンセットを眺めながら砂浴を楽しんでいる光景がリアルに目に浮かんで一人で勝手に喜んでました。
後からメールを読み返すと、それはまだはっきりと決まった事ではなかったことを知りましたが。

「潜在意識は現実とイメージの区別が理解できない」という性質があります。
私の中では、既にそうなっているイメージしか浮かんでこなかった。

自分が叶えたいことをイメージの中で先取りして楽しむ。
願望が叶ったことを過去形にして潜在意識に感謝のメッセージを送る。