090-2801-7631
〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間:9:00〜19:00(メール受付は24時間)定休日:火曜日
目からウロコのお金に対する拒否と恐怖!
マスターの話を聴いて
見事にお金のブロックが外れた!
今までの人生で苦労の耐えなかったお金に関する問題が嘘のように無くなった!
お金のいい循環が起きて、
自分の必要な時に必要なお金が
自然と入ってくる!
お金の正しい使い方が理解出来て
人生が嘘のように激変した...
潜在意識のメカニズムを学ぶと得🉐することがいっぱい!
そんな仲間の嬉しい声がたくさん届いてます。
(私もその一人です😀)
マスターに聴いた
「お金に対する拒否と恐怖」のお話の一部を紹介しますね。
一般の主婦やサラリーマンが副収入を得ようとしても、多くの人が誰も気が付かないままに
無意識に立ちはだかるブロックがあります。
それは、お金に関する顛倒夢想(逆さまの感じ方)=潜在抗力の一つです。
お金に対して、多くの人にマイナスイメージが癒着している。
でもその前に、感じ方というモノを改めて吟味する必要のある処からお伝えしておくべき事が有ります。
それは、現状を指摘された時に、
それをそのまま認める能力が有るか否かという事です。
つまり、自分をモニター的に眺め下ろす事が出来るかどうかという事です。
極端な例え話でご説明致しましょう。
「貴方、顔に鼻糞が付いていますよ」と言われたとします。つまり、間違いや問題を指摘されたという事です。
「鼻糞が付いている」と指摘されて、嬉しくなる人はいませんね。
でもその時なのです。
弱者のままに留まるか、強者の質をより伸ばして行くかに分かれる分かれ道は。
意識を成長させるには、感情を挟まずに判断出来るか否かという事が、非常に重要なのです。
強者(成功者)は現状を客観的に眺めて、指摘されている事が事実なら認めます。これを勇気と言います。
しかし弱者は指摘された事が面白くないので、その指摘自体を否定しようとします。
そして絶対に認めようとしません。
感情判断である「好きか嫌いか」で判断するからです。
しかし強者は一時の恥を忍んで、心の汚れを削ぎ落とす事に成功します。
その結果、両者にはどの様な違いが出て来るでしょうか?
強者は損か得かで考え、事実は事実として認めるので、自分の認識を改善します。
ところが弱者はなかなか認めません。
単に面白くないからです。
その結果その人の認識は進歩しません。
指摘された事が当たっていればいる程、認めようとしません。
認めたら敗北だと勘違いしているのです。
その様な癖が有るから、弱者は弱者に留まっているとも言えますけどね。
これが健康分野に関する事なら、
「認める位なら死ぬ」になっている人もいます。
私だったら、死ぬ位なら認めますがね。
そして、そんな姿を他人は如何感じるでしょうか?
認める人は、人間力の評価が上がりますが、認めない人は自分の評価を自分で下げています。
その事に気付かないのです。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」と言います。
さて、貴方は如何でしょう。
収入を増やしたいとは考えているのに、
それに付いてブロックが掛るという心理メカニズムの解き明かしです。
多くの人に、お金の取得を無意識に排除しようとする働きが有ります。
よく考えれば変な事ですね。
でもよく観て下さい。
自分の無意識の心の動きや働きを知る事はとても重要です。
多くの人がモノをセールスするのが苦手と感じるのは、実は「モノを売ると言う行為」
それ以前に、お金の取得(集金)そのものを拒んでいる何かが在るのです。
では何故、お金を儲けたい・お金を稼ぎたいと誰でも思っているのに無意識にブレーキが掛かって来るのでしょうか?
「お金に対する恐怖」と呼ばれるモノの本当の正体は何でしょうか?
多くの人は、自分では不十分と思う収入の範囲で、生活全般のやりくりを何とかやっています。
もっと収入が有ったらいいのですが、それが難しければ支出を抑えたいと思うのは当然の人情です。
ガス代・電気代・家賃・車のローン・子供たちの教育費・買わなければ良かったモノ・その他諸々(モロモロ)。
今月、これを支払わないで済めばいいのにな、と思ったことは有りませんか?
それともお金を支払う時に喜びを感じますか?
感謝の心を忘れていると、何でも「在って当たり前」という感じ方にも陥っています。
すると、生活基盤の基本的なモノまで、支払いに苦痛を感じる様になります。
そして「お金を支払う=苦」と言う図式がイメージ的結論として完全に出来上がり、落とし込まれます。
働いて得た賃金にも「お金=たったこれだけ」という喜びではなく、
苦として受け取っていると「お金を得ても苦」という感じ方が落とし込まれてしまうのです。
感謝の心の開発訓練をしないからです。
長年その様な感じ方を不思議に思うことも無く、繰り返していたらどうなるのでしょう?
お金の支払いは苦痛という、完全なイメージ的結論が出来上がってしまいます。
潜在意識は自他の区別も出来なければ、現実とイメージの区別も出来ません。
潜在意識は快か不快かで取捨選択し、不快と刷り込まれたものを排除しようとするのです。
その力たるや、顕在意識の30~50倍の力です。
さて、そんな事には無知のまま、収入状態を改善し、
状況を打開しようと誰かに何かに誘われ、頭で金儲けのビジネスを考えたとします。
お金を儲けるには、他人にサービスか商品を売らなければなりません。
自分も、誰かに誘いを受けて、これならいけると思える商品も手にしているとします。
ところが!です。色々なセミナーなどを受けても、どうしても「売る事」が難しいのです。
これは、良心的な人が陥るワナなのです。 詐欺師は陥りません。 もちろん強者も陥りません。
何故、詐欺とは全く無縁の良心的な人が、
良い商品やサービスを売ろうとして、
無意識からブレーキが掛かるのか?
それは心のどこかに罪悪感が生じているからです。
それは何故でしょうか?
昔、何かのセールスマンに出会って、
買わなければ良かったと後悔した事が有ったり、その支払いに苦痛を感じていたりすると、
セールスされる事が嫌いになります。
それも一度や二度ではありません。 お陰で、その資金を別のモノに回して置けば良かったモノが、資金不足でダメになったりもします。
こうしていつの間にか、セールスという言葉に、それを嫌だとするイメージ的結論が癒着してしまうのです。
そして、お金の支払いは苦痛と言う自分の感じ方が、
そのまま「相手にお金を支払わさせる事は相手に苦痛を与える事に成る」
という無自覚な信念の様なモノに成っているのです。
結果志向型の人は、因果を推し量ったり見通すという感覚が無く、結果と感情が直結しています。
その結果、自分が支払いをする時に感じていた苦痛を、きっと相手にも感じさせるだろう、となっているのです。
その時その時に応じての因果を考える能力が無く、条件反射的に反応してしまうのです。
お金のブロックに気づくとお金の流れがスムーズになり、
必要な時に必要なお金が循環して入って来るようになります✌️
悩み解決・夢実現のための潜在能力開発教室
電話番号 090-2801-7631
住所 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1 営業時間 9:00〜19:00 定休日 火曜日
24/10/05
24/08/28
24/06/29
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マスターの話を聴いて
見事にお金のブロックが外れた!
今までの人生で苦労の耐えなかったお金に関する問題が嘘のように無くなった!
お金のいい循環が起きて、
自分の必要な時に必要なお金が
自然と入ってくる!
お金の正しい使い方が理解出来て
人生が嘘のように激変した...
潜在意識のメカニズムを学ぶと得🉐することがいっぱい!
そんな仲間の嬉しい声がたくさん届いてます。
(私もその一人です😀)
マスターに聴いた
「お金に対する拒否と恐怖」のお話の一部を紹介しますね。
一般の主婦やサラリーマンが副収入を得ようとしても、多くの人が誰も気が付かないままに
無意識に立ちはだかるブロックがあります。
それは、お金に関する顛倒夢想(逆さまの感じ方)=潜在抗力の一つです。
お金に対して、多くの人にマイナスイメージが癒着している。
でもその前に、感じ方というモノを改めて吟味する必要のある処からお伝えしておくべき事が有ります。
それは、現状を指摘された時に、
それをそのまま認める能力が有るか否かという事です。
つまり、自分をモニター的に眺め下ろす事が出来るかどうかという事です。
極端な例え話でご説明致しましょう。
「貴方、顔に鼻糞が付いていますよ」と言われたとします。つまり、間違いや問題を指摘されたという事です。
「鼻糞が付いている」と指摘されて、嬉しくなる人はいませんね。
でもその時なのです。
弱者のままに留まるか、強者の質をより伸ばして行くかに分かれる分かれ道は。
意識を成長させるには、感情を挟まずに判断出来るか否かという事が、非常に重要なのです。
強者(成功者)は現状を客観的に眺めて、指摘されている事が事実なら認めます。これを勇気と言います。
しかし弱者は指摘された事が面白くないので、その指摘自体を否定しようとします。
そして絶対に認めようとしません。
感情判断である「好きか嫌いか」で判断するからです。
しかし強者は一時の恥を忍んで、心の汚れを削ぎ落とす事に成功します。
その結果、両者にはどの様な違いが出て来るでしょうか?
強者は損か得かで考え、事実は事実として認めるので、自分の認識を改善します。
ところが弱者はなかなか認めません。
単に面白くないからです。
その結果その人の認識は進歩しません。
指摘された事が当たっていればいる程、認めようとしません。
認めたら敗北だと勘違いしているのです。
その様な癖が有るから、弱者は弱者に留まっているとも言えますけどね。
これが健康分野に関する事なら、
「認める位なら死ぬ」になっている人もいます。
私だったら、死ぬ位なら認めますがね。
そして、そんな姿を他人は如何感じるでしょうか?
認める人は、人間力の評価が上がりますが、認めない人は自分の評価を自分で下げています。
その事に気付かないのです。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」と言います。
さて、貴方は如何でしょう。
収入を増やしたいとは考えているのに、
それに付いてブロックが掛るという心理メカニズムの解き明かしです。
多くの人に、お金の取得を無意識に排除しようとする働きが有ります。
よく考えれば変な事ですね。
でもよく観て下さい。
自分の無意識の心の動きや働きを知る事はとても重要です。
多くの人がモノをセールスするのが苦手と感じるのは、実は「モノを売ると言う行為」
それ以前に、お金の取得(集金)そのものを拒んでいる何かが在るのです。
では何故、お金を儲けたい・お金を稼ぎたいと誰でも思っているのに無意識にブレーキが掛かって来るのでしょうか?
「お金に対する恐怖」と呼ばれるモノの本当の正体は何でしょうか?
多くの人は、自分では不十分と思う収入の範囲で、生活全般のやりくりを何とかやっています。
もっと収入が有ったらいいのですが、それが難しければ支出を抑えたいと思うのは当然の人情です。
ガス代・電気代・家賃・車のローン・子供たちの教育費・買わなければ良かったモノ・その他諸々(モロモロ)。
今月、これを支払わないで済めばいいのにな、と思ったことは有りませんか?
それともお金を支払う時に喜びを感じますか?
感謝の心を忘れていると、何でも「在って当たり前」という感じ方にも陥っています。
すると、生活基盤の基本的なモノまで、支払いに苦痛を感じる様になります。
そして「お金を支払う=苦」と言う図式がイメージ的結論として完全に出来上がり、落とし込まれます。
働いて得た賃金にも「お金=たったこれだけ」という喜びではなく、
苦として受け取っていると「お金を得ても苦」という感じ方が落とし込まれてしまうのです。
感謝の心の開発訓練をしないからです。
長年その様な感じ方を不思議に思うことも無く、繰り返していたらどうなるのでしょう?
お金の支払いは苦痛という、完全なイメージ的結論が出来上がってしまいます。
潜在意識は自他の区別も出来なければ、現実とイメージの区別も出来ません。
潜在意識は快か不快かで取捨選択し、不快と刷り込まれたものを排除しようとするのです。
その力たるや、顕在意識の30~50倍の力です。
さて、そんな事には無知のまま、収入状態を改善し、
状況を打開しようと誰かに何かに誘われ、頭で金儲けのビジネスを考えたとします。
お金を儲けるには、他人にサービスか商品を売らなければなりません。
自分も、誰かに誘いを受けて、これならいけると思える商品も手にしているとします。
ところが!です。色々なセミナーなどを受けても、どうしても「売る事」が難しいのです。
これは、良心的な人が陥るワナなのです。
詐欺師は陥りません。
もちろん強者も陥りません。
何故、詐欺とは全く無縁の良心的な人が、
良い商品やサービスを売ろうとして、
無意識からブレーキが掛かるのか?
それは心のどこかに罪悪感が生じているからです。
それは何故でしょうか?
昔、何かのセールスマンに出会って、
買わなければ良かったと後悔した事が有ったり、その支払いに苦痛を感じていたりすると、
セールスされる事が嫌いになります。
それも一度や二度ではありません。
お陰で、その資金を別のモノに回して置けば良かったモノが、資金不足でダメになったりもします。
こうしていつの間にか、セールスという言葉に、それを嫌だとするイメージ的結論が癒着してしまうのです。
そして、お金の支払いは苦痛と言う自分の感じ方が、
そのまま「相手にお金を支払わさせる事は相手に苦痛を与える事に成る」
という無自覚な信念の様なモノに成っているのです。
結果志向型の人は、因果を推し量ったり見通すという感覚が無く、結果と感情が直結しています。
その結果、自分が支払いをする時に感じていた苦痛を、きっと相手にも感じさせるだろう、となっているのです。
その時その時に応じての因果を考える能力が無く、条件反射的に反応してしまうのです。
お金のブロックに気づくとお金の流れがスムーズになり、
必要な時に必要なお金が循環して入って来るようになります✌️
悩み解決・夢実現のための潜在能力開発教室
電話番号 090-2801-7631
住所 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間 9:00〜19:00 定休日 火曜日