心とカラダのスキルアップお話会in下関☆GHQの洗脳工作 090-2801-7631 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1 営業時間:9:00〜19:00(メール受付は24時間)定休日:火曜日
本日、心とカラダのスキルアップお話会を行いました。
今回のテーマは「刷り込まれた自虐史観。」
これは、ポーラスタープログラムsession6-9で学んだテーマです。
戦後のGHQによる「洗脳工作」
そんな工作があったなんて!気づいている人はどれだけいるのでしょうか?
多くの日本人は自虐史観に刷り込まれているという自覚がない。
日本人から愛国心を奪い、日本人の精神を弱体化させることがGHQの最大の目的だった。
本来日本人が知るべき歴史の真実を学ばせず何も考えない(考えることが出来ない)
日本人が量産された!
日本人はアメリカの食文化や娯楽などの楽しいことをたくさん与えられ、快楽思想を植え付けられ、西洋人に憧れる洗脳政策(プロパガンダ)に見事に乗せられた。
戦前までは愛国心を教えるような教育(人のために生きる)があったのに、
戦後の日本では愛国心なんて、いけないムード。
愛国心(自分の為・人の為、同胞を大切にする)= 統合意識
愛国心をなくす(個人主義)= 分離意識
その結果・・・
人々はバラバラにされ、多くのお年寄りは老人ホームに送られ、
子供は乳幼児の頃から保育所へ・・・家族もバラバラに。
人々が分離するように仕向けられている教育から統合に向かう教育へ
シフトチェンジが急務ですね!
マスターの音声ファイルを約40分聴いた後にシェアリングを行いました。
「当時まだピンと来なかった刷り込まれた自虐史観の話も、
学びの蓄積量によりその真意が、深くくみ取れるようになった。」
「マスターの話を聴いていると、他の先生方の話を偏らずに理解できる。」・・・
活発な意見が交わされ大盛り上がりでした。
こんな政策があったことを知らないままでいる人達、知ろうとしない人達が大多数。
近年になってウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(略称“WGIP”)の真実が本などで広がっていますが、大きく広がらないのは何故?
キング牧師の言葉で、「後世に残るこの世界最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力ではなく、善意の人の沈黙と無関心だ」という言葉があるそうですが、
知りたくない真実なのかもしれませんね。
スイーツの小松菜のケーキで楽しいコーヒータイム。
参加者にCDのプレゼントがあります。
次回の心とカラダのスキルアップお話会は
4月25日(水曜日)13時から15時に予定しています。
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