ガンで亡くなった有名人のニュースは大きく報道されるのに、ガンが治った人の話は表に出にくい・・・ 090-2801-7631 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1 営業時間:9:00〜19:00(メール受付は24時間)定休日:火曜日
今や日本では2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死ぬ時代。
日本の医療は世界でもトップレベル。
アメリカではガン患者が年々減っているのに、日本ではガン患者がどんどん増えています。
なぜ日本ではガンで亡くなる人が増え続けているのでしょうか?
昭和天皇もガンで亡くなり、
アナウンサーの逸見政孝さんも、ニュースキャスターの筑紫哲也さんもシャンソン歌手の越路吹雪さんも、タレントの堀江しのぶさんもロックシンガーとして知られた忌野清志郎さんも俳優の峰岸徹も松田優作さんも・・・
たくさんの有名人が抗がん剤投与、放射線治療などの闘病生活後ガンで亡くなったというニュースは大きく報道されます。
多くの人は、そんなニュースを見て、ガンは恐い!ガンになったら助からない!
ガン=死のイメージが直結し、ガンにはなりたくないと・・・
ガンを恐るようになります。
世の中には、自然療法などでガンが治った人、末期ガンから生還した人もたくさんいるのに、そのような人の話はメディアではほとんど流されることはなく、
一般の人には届きにくいようです。
本当は、ガンから生還して元気で生きている人の話を大きく取り上げて、
多くの人に知って貰うべきなのに・・・
何か変ですよね?!
私が先日書いた記事が削除されてしまいました。
アメブロでは本当の事を書いたら、記事が削除されるようなので同じ内容をこちらのコラムに投稿しました。
日本の医療費は年間40兆円!現代医療の矛盾に気づこう