世の中は本来どうあるべきか?教えられないから気づく!

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世の中は本来どうあるべきか?教えられないから気づく!

お父さん塾

2016/01/07 世の中は本来どうあるべきか?教えられないから気づく!

「お父さん塾プログラム32」のテーマは「君の理解しているその言葉は、意識の力かそれとも意識の力か?」です。
 
冒頭で呼びかけられた「何の為にお父さん塾を学ぶのか?」
 
それは、強者の質を養い、自分の頭で考える能力を身につけるため。
 
人々は物事を自分の頭で考えられなくなっています。
 
世の中矛盾なことだらけ・・・
 
何かおかしい?どうして?と思っても日々の生活に追われてその思いはいつの間にか消えてしまう。
一般大衆の意見に流されてなあなあに過ぎ去っていく日々。
私たちは何かの勢力によって、大切なことに気づかないように仕向けられているようです。

 

世の中は結果思考に仕向けられている。
 
原因を治そうとせずに結果だけを変えようとする。
 
手術や抗がん剤でガンを取り除こうとする。
 
ウツには抗うつ剤。高血圧には降圧剤・・・医療の現場でも、それらが当たり前のように行われています。
 
先日、私の教室の生徒さんから届いた下記のメッセージを読んで、医療の現場の実態を知り、人々の無知がそれを受け入れているんだなと改めて気づかされました。
 

「手術では、母の右側の肺の3分の1は切除されました。切除したものを検査したら、ほぼ初期のものだったようです。
 
もう少し、時間をかけて、食事とか他のものに気を付けた生活をしていたら、ガンが消えていたかも?と思うと、ちょっと悔やまれますが、母が食事の事に関心を持ってくれた事は、本当によかったことだなーと思ってます。
 
入院中、癌センターでは食事に普通に牛乳やらヨーグルト、揚げ物を出していたことにビックリすると共に、もっと身体にいい食事を作ってくれたらいいのに、と思わずにいられませんでした。そして、癌になってる人の多さに驚きでした!」

今の日本人の2~3人に1人はガンで亡くなって行く時代。
 
普通に生活して生きていたらガンになる確率は高いということです!
 
にも関わらず、多くの人はなぜそうなるのか?本当の原因を知ろうとしないし、自分の頭で考えることが出来ない。
 
何かおかしいんじゃないか?と疑おうともしない。

それは医療の分野だけでなく、政治、経済、教育・・・あらゆる分野において同じことが言えると思います。
 
世の中全体が原因について気づかないように仕向けられているようです!
 
 
 
「お父さん塾プログラム」は多くの人を目覚めに導く画期的なプログラム。
 

一人の人が目覚めることで、周囲の人を目覚めさせてあげることが出来ます。
 
コンテンツが世の中に広まることで、一気にたくさんの人を目覚めに導く事が出来ます。
 
今世の中に必要とされているのは、一人でも多くの人が愛と真実に目覚めること。そしてそれをシェアすること
 
多くの人が愛と真実に目覚めれば世の中は良くなる
 
人々を幸せな未来に引っ張っていくリーダーをたくさん増やしていきたい
年中無休、24時間、そして末代に渡って、マスターは凄い仕事をされているのですね!

 

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