多くのがん患者が、医者の勧める三大療法をすんなりと受け入れるのは何故か?

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多くのがん患者が、医者の勧める三大療法をすんなりと受け入れるのは何故か?

お父さん塾,世の中の真実

2016/08/05 多くのがん患者が、医者の勧める三大療法をすんなりと受け入れるのは何故か?


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千代の富士(61歳)がすい臓がんで亡くなったというニュースが流れています。
去年すい臓がんが見つかり、早期発見で良かったと喜んでいたそうです。
抗がん剤治療も受けていたと聞きます。
メディアはガンで亡くなった人の情報はバンバン流す。
しかし、世の中には民間療法などで末期ガンが治った人はたくさんいるのに、治った人の情報は流さない。
それは何故か?
そこには、隠された意図があるようです。
ガンは怖い!
ガンになったら助からない!
ガン=死に直結するイメージを植えつけられ、ほとんどの人は医者の勧めるままに三大療法をすんなり受け入れる。
船瀬俊介さんや患者の為を思って治療する医師たちが、抗がん剤の害をあれだけ訴えているのに・・・
ネットが発達し、情報も入手しやすくなっている現代。
自ら現代医療の間違いに気づいて、正しい情報を選択し、末期ガンから生還した人。
医者に余命宣告をされたのに、民間療法で助かった人・・・
探せば、色んな人が本や体験記を書いておられます。
しかし・・・多くの人はそんな情報に触れたとしても信じない。
多くの人は医者の権威に動かされ、大切な自分の命を医者任せにしてしまうのは何故?
そんな私の疑問に応えてくれたマスターの解説の一部を紹介します。

 
自分の積んだ自己欺瞞の量に比例して、「認めん」という変わり難き頑固性を形成してしまいます。
自ら、実証される証拠を以て思索する事は無く、人の判断を自分の判断にして生きて来た様な人は、本人にとっては「大勢が認めない事は間違いだ」という考えが信念になっているのです。理屈は通じません。
頭はカチカチ当然、理論や理屈で考える事は出来ません。大勢が言うか如何かだけが判断基準なのです。
正しい事だったら「それは正しい」とマスコミで大騒ぎになる筈だと思い込まされてもいます。
世の中がそれを意図する者達に依って、情報はコントロールされている等、考えた事も有りません。

その結果、正しいと信じて、証拠を示されてもそれが観えず、間違った方向に吸い寄せられて行くのです。
本人にとっては、「大勢が認めないモノは嘘である」という事が信念になっていますし、人目を気にしてもいますから、大勢と違う意見を持つ事が出来ません。自己中心的で正しい事に「沈黙と無関心」は得意です。
「出る杭は打たれる」ですから、大勢と違う意見を持つという事に、何らかの恐怖が癒着しているのです。
どんなに品行方正を装っていても、思考は現実化します。その人の隠している事も厳然と結果が出ます。
正しい事や真実が、本人の感覚の内で「本当だ」と認識出来ないのは、単に顛倒夢想と言う逆さまの感覚が育ってしまう事を放任している処に有ります。日本はそんな弱者の質を持つ人で溢れ返っています。
現代医療の間違いに吸い込まれるのは、その人の人生で為して来たツケであり、それは必要悪として存在しているのです。一人一人が「ハートの声に素直に従う」強者の生き方を目指して行けばいいのです。

こんな解説を聞いて腹を立てる人がいるかもしれません。
分かる人には、とても溜飲の下がる解説だと思います

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