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ロボット人間・思考停止人間の量産?!
最近、鈴木傾城さんの「あなたが極度に失敗を恐れる体質になったのは学校が悪い」という記事をマスターからシェアしていただきました。 この記事を読んで私はゾッとしました。 ロボット人間の量産。自分の頭で何も考えられない思考停止人間の量産。 このままだと日本はどうなるのだろう?と・・・
私自身も学生時代は、失敗を恐れて人前で発表することをずっと避けていました。 思春期の頃から人と違う考え方や意見を持つようになったものの、自分の意見を人前で発表したりすることはなく、かなり消極的人間だったようです。 人と違うことを言うと人に批判される。 あなた変わった人ねって言われると落ち込む。 真面目で感受性が強いほうだったので、人の意見にグラグラしたり傷つくことが良くあった過去の私。 もし、マスターに出会っていなかったら失敗を恐れて、歳とともにチャレンジ精神を失い、悶々とした人生を過ごしていたかもしれない?! マスターに出会い、プログラムを学び、滝部セミナーを主催するようになり、体験発表やミニ講義を通じて人前で発表する機会を与えていただき、それにチャレンジし続けてきたことで、お陰さまで私の「極度に失敗を恐れる体質」が克服されました。 その瞬間は、苦の中に飛び込む思いでチャレンジし、最初は恥を忍んで発表するという感じだったのが、段々と恥を恥とも思わなくなり、チャレンジを積み重ねていくと段々と自信がついて、発表すること、講義をすることが次第に楽しいと思えるようになって行きました。 私の感じ方が180度変わって、恐怖が楽しみに変わったなんて、本当に奇蹟のようです! 当時の体験のおかげで、講師として講義したり、多くの人前で挨拶する立場になり、どんな凄い人に会っても躊躇せずに話をする自分になっています。
(以下、鈴木傾城さんの記事の一部を抜粋) 新しい挑戦をして成果を出すためには、それまでに数多くの失敗と間違いを執拗なまでに繰り返す必要があるということだ。そうやって、失敗と間違いを犯すことに対する恐怖心を消さなければならない。 新しいことをして、すぐに成果が出るわけではない。大量の失敗と間違いを繰り返してそれは身についていく。日本人は極度に失敗と間違いを恐れる体質になっているが、それを克服しなければならないのである。 そういった意味で、これからは今までのように間違いと失敗を恐れて何もしない人間よりも、間違いと失敗を何百回も繰り返しても恐怖心を感じない人間の方が生き残る可能性が高い。・・・・・・ ☆本当にその通りだな~と、この文章が心に響いています。
私のホームページにはお客様の声の欄を設けていて、学びの仲間の体験談を載せています。お客様の声⇒/blog/myblogc/cat-01/ 体験談を依頼すると、快く引き受けて書いてくださる人。何度も書いてくださる人。 書くと言ってくださったのに、1年たっても書いてくださらない人。 自信がないと断られる人・・・反応は人それぞれです。
人が知りたいのは、その人がそれを学んでどうなったか? その人のビフォーアフターや生の声が知りたいのです。 自分の体験談が、これから学ぶ多くの人の学びのきっかけになると思えば嬉しいですよね(*゚▽゚*)皆さんからの学びの体験談を募集しています。 ご協力いただける方はメッセージで体験談を送っていただけるとありがたいです。
24/08/28
24/06/29
24/05/24
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最近、鈴木傾城さんの「あなたが極度に失敗を恐れる体質になったのは学校が悪い」という記事をマスターからシェアしていただきました。
この記事を読んで私はゾッとしました。
ロボット人間の量産。自分の頭で何も考えられない思考停止人間の量産。
このままだと日本はどうなるのだろう?と・・・
私自身も学生時代は、失敗を恐れて人前で発表することをずっと避けていました。
思春期の頃から人と違う考え方や意見を持つようになったものの、自分の意見を人前で発表したりすることはなく、かなり消極的人間だったようです。
人と違うことを言うと人に批判される。
あなた変わった人ねって言われると落ち込む。
真面目で感受性が強いほうだったので、人の意見にグラグラしたり傷つくことが良くあった過去の私。
もし、マスターに出会っていなかったら失敗を恐れて、歳とともにチャレンジ精神を失い、悶々とした人生を過ごしていたかもしれない?!
マスターに出会い、プログラムを学び、滝部セミナーを主催するようになり、体験発表やミニ講義を通じて人前で発表する機会を与えていただき、それにチャレンジし続けてきたことで、お陰さまで私の「極度に失敗を恐れる体質」が克服されました。
その瞬間は、苦の中に飛び込む思いでチャレンジし、最初は恥を忍んで発表するという感じだったのが、段々と恥を恥とも思わなくなり、チャレンジを積み重ねていくと段々と自信がついて、発表すること、講義をすることが次第に楽しいと思えるようになって行きました。
私の感じ方が180度変わって、恐怖が楽しみに変わったなんて、本当に奇蹟のようです!
当時の体験のおかげで、講師として講義したり、多くの人前で挨拶する立場になり、どんな凄い人に会っても躊躇せずに話をする自分になっています。
(以下、鈴木傾城さんの記事の一部を抜粋)
新しい挑戦をして成果を出すためには、それまでに数多くの失敗と間違いを執拗なまでに繰り返す必要があるということだ。そうやって、失敗と間違いを犯すことに対する恐怖心を消さなければならない。
新しいことをして、すぐに成果が出るわけではない。大量の失敗と間違いを繰り返してそれは身についていく。日本人は極度に失敗と間違いを恐れる体質になっているが、それを克服しなければならないのである。
そういった意味で、これからは今までのように間違いと失敗を恐れて何もしない人間よりも、間違いと失敗を何百回も繰り返しても恐怖心を感じない人間の方が生き残る可能性が高い。・・・・・・
☆本当にその通りだな~と、この文章が心に響いています。
私のホームページにはお客様の声の欄を設けていて、学びの仲間の体験談を載せています。お客様の声⇒/blog/myblogc/cat-01/
体験談を依頼すると、快く引き受けて書いてくださる人。何度も書いてくださる人。
書くと言ってくださったのに、1年たっても書いてくださらない人。
自信がないと断られる人・・・反応は人それぞれです。
人が知りたいのは、その人がそれを学んでどうなったか?
その人のビフォーアフターや生の声が知りたいのです。
自分の体験談が、これから学ぶ多くの人の学びのきっかけになると思えば嬉しいですよね(*゚▽゚*)皆さんからの学びの体験談を募集しています。
ご協力いただける方はメッセージで体験談を送っていただけるとありがたいです。