今世の中に一番必要なのは、人の心を育てる教育☆

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今世の中に一番必要なのは、人の心を育てる教育☆

お父さん塾,世の中の真実

2017/02/01 今世の中に一番必要なのは、人の心を育てる教育☆


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現在の大人になりきれていない大人を「こどな」と呼ぶそうです。
 
思慮分別もなく無遠慮で自己中な「こどな」。
 
そんな「こどな」が親になったら大変です。
 
保育士や教師を困らせるモンスターペアレントが増えている世の中の現状。
 
それも、「こどな」の量産を現しているのでしょうね。
 
「こどな」を大人にする教育が必要
 
 
どんなにITやロボット技術やAIが発達しても絶対に出来ない仕事があります。
それは人の心を育てる教育です。
特に育児は女性にとって一番大切な仕事。
しかし「こどな」は子供をどう育てていいか分からない。
ぐずる子、さわぐ子を前に苛立ち育児ノイローゼになってしまうヤンママたち。
育児放棄・幼児の虐待・子殺し・子供の自殺・・・
信じられないような悲惨で残念なニュースが報道されることもあります。
日本には昔から「三つ子の魂100までも。」という諺があります。
三歳までの大切な時期に母親が与える情緒的な結びつきがその子の人間性を作り出します。
おっぱいを与える。
抱きしめる。
優しく語りかける。
お散歩に連れていく。
絵本を読み聞かせる・・・
その繰り返しが子どもに安心感を与え子どもの心を育みます。
乳児にミルクだけを与えて愛情を全く与えなかったら、その子は死んでしまうそうです。
3歳までに親に植えつけられたことは、その子の潜在意識にインプットされ、それが一生を左右するようになるとても大切な時期。
なのに、育児ノイローゼから逃れるために仕事を探して、0歳~早くから子供を保育所に預ける母親も多いようです。
待機児童問題がやたらと騒がれている今日この頃。
「保育園落ちた日本死ね!!! 」――こんなストレートな怒りをタイトルにした匿名ブログが大きな 話題を集めているそうです。
そんな社会の現状にゾッとします。
 
日本の将来はどうなるのだろう
解決策はただ一つ
今世の中に一番必要で急務なのは、人の心を育てる教育です。
 

日本の少子化問題の根本原因は、制度や収入減というより「こどな」の大量発生が根本原因だ。
と・・・マスターの解説を読んで本当にその通りだと思いました。

「お父さん塾」は「こどな」を「大人」に変える教育でもある。

 
日本の将来のために、一人でも多くの人に「お父さん塾」を伝え広めていこう。

「人が人を育てる仕事。」それは、どんな便利な時代になっても失われないもの。
 
お父さん塾で習う原理原則を身につけて、それを子供に教える親が増えていく明るい未来を創造しよう
 
 
 
 
 
 
 

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