マスターの交渉で、今までのごみ処理問題が一気に解決! 090-2801-7631 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1 営業時間:9:00〜19:00(メール受付は24時間)定休日:火曜日
海水浴シーズンに先駆けて、若者たちが後浜海水浴場の海岸の清掃作業に励んでくれています。
今年は、若者たちに混じってマスターもパワフルに清掃作業を手伝っています。
韓国からの漂流ごみを海岸でバンバン燃やしていたマスター。
そこに市の職員がやって来て、「ゴミを燃やすのは犯罪ですよ!」と言われ、マスターの交渉で、今までのごみ処理問題が一気に解決したそうです。
どんな時も、法律を恐れず、法則に沿って行動するマスター。
流石ですね~
貴重なエピソードなのでシェアさせていただきます。
マスターの投稿より。
トン単位で流れ着く漂着ゴミを、違反を承知でガンガン燃やしていました。
そしたら誰かが通報したんでしょうね。
それで市職員がやって来た訳です。
私と市職員のちょっときわどいやり取りの後、今までどんなに交渉してもボランティアゴミ袋さえもらえなかったらしいのですが、殆どのゴミを市で回収してくれる様、交渉に成功しました。
後浜からの景観上、当社敷地沿いの浜だけではなく、その両隣まで掃除したいんだと言った訳です。
そして実際、隣の浜でも燃やしていた訳です。
如何見てもボランティアですよね。
今まで掃除出来ていたのは一シーズン、どんなに頑張ってもなんとか、うしろ浜のやっと半分だけ。
後はゴミが有っても手が回らず。
それでも軽トラで山盛り20回分は有って、10キロ以上離れた処分場に有料でお金を払って捨てていたのを、これからは敷地内にボランティア袋でまとめて置けば、業者が引き取りに来てくれるという事になった訳ですから大躍進です。
緑のボランティアゴミ袋のお陰で、清掃効率もアップしました。
今年は掃除面積を3~4倍に増やせそうです。
清掃団体名がいるのですが、「うしろ浜の鳴き砂を守る会」と言うのはどうでしょう?
それにしても韓国ゴミには困ったモノです。
市職員も韓国が、大量のゴミ海洋投棄をしている事を知っている様でした。
コリアは建築廃材まで海洋投棄していますからね。
海洋投棄の専門業者が韓国にはいる訳です。
これはもう政府レベルで圧力をかけてもらわないと、如何しようもないレベルです。
40年まえは、こんなごみは殆ど無かったですからね。
韓国は、日本が羨ましくて妬ましくてしょうがない訳で、ゴミの大量海洋投棄は日本人が困る事を想像して喜ぶルサンチマン韓国の、一種の嫌がらせなんでしょうね。
彼らは日本が眩しくて、腹が立ちまくっているのでしょう。
しかし法則から言えば、そんな心構えでは益々国家として衰退する事に成るでしょう。
多少でも民度が上がって欲しいモノです。
私が犯罪者?
だったら、私が犯罪者にならなきゃならない様に追い立てているのは、浜の管理責任を持っている県がゴミを片付けないからな訳です。
市もゴミの放置をしている事に有ります。
そこを突かれれば、市もこちらがボランティアで漂着ゴミを処理している姿勢に協力せざるを得なかった訳です。
説得とは、相手がノーと言えない様にする事です。