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意識の時代が来る!
桜咲く春の良き日にポーラスタープロジェクトのミーティングを行いました。
ライトワーカーとして使命に燃えるメンバーたち。
時代を見据えて今すべきこと、今後の展開などについて・・・話が盛り上がり、とてもエキサイティングなミーティングとなりました。
靴を履く習慣の全くなかったアフリカの奥地で、市場を開拓するチャンスを見出してある営業マンが靴を普及させた。
携帯電話がなかった頃は、各家には固定電話があり、外に出ればどこにでも公衆電話があり、持ち歩ける電話の必要性がまったく感じられなかったのに、現在は学生~お年寄りまでほとんどの人が携帯電話を持っています。
そのように、歴史においては、古い常識が打ち破られ、新たな考えが普及することもしばしばです。
過去の非常識は、現在の常識へ。
これから時代は大きく変わり、意識の時代がやってくる!
便利になってモノは溢れているが、心は満たされず、多くの人は心の癒しを求めています。
物質時代から意識の時代へと多くの人の意識が変革するパラダイムシフトの時、私たちは過去の歴史に学ぶ必要があります。
歴史から学ぶとは、多くの先人の生き方から 「得する生き方」を学ぶという事です。
そして、人間というモノを理解し、 そこに法則性を見出して、次の時代の先読みをするという事です。
人が行動を起こすには、必ずそこに「何の為に?」が在ります。
目的もなく大きな出来事は起こりません。
「何の為」に先人は命を懸けてそれを為したのでしょうか?
そして、先人の「何の為に?」が解れば、 それは私達自身の実生活に応用する事が出来ます。
そう考えて見ると、私達が過去習って来た歴史というモノは、 果たして我々自身の人生のヒントとなり、 また糧となるものになっているでしょうか?
私達は学校の歴史で、自分の人生の参考になる様な事例、 人の生き様を習って来たでしょうか?
そしてそれをヒントにし、或いは模範とし、 時代の先読みをする様なセンスを育てたでしょうか?
近代史と現代史は特に重要です。
何故なら、今の社会基盤と成っているモノは、 一世代二世代前の過去の事象と直接結び付いているからです。
しかし学校教育は真の権力支配者が 地下に潜んだ近代史を等閑(ナオザリ)にし、 一番重要な現代史は、全く扱いません。
・・・何かおかしい事にお気付きですね。
そうです
・・・何かがおかしいのです。
一般大衆は何者かに「解ってて」盲目にされているのです。
学校の歴史教育はdoing(何をするか)は教えるが、being(どう在るべきか)は絶対に教えないし考えさせる間を与えません。
何故か?
矛盾のメカニズム、つまり真実を知る事が覚醒への第一歩です。
真実を知る事こそ力となります。
(上記マスターshigemi yukitosiの意識の時代が来るのテキストより一部抜粋)
今世の中で常識とされている概念や、新聞、テレビ、雑誌、マスメディアの多くは、人々を洗脳へと導きます。
それらの多くは陰の支配者が意図して発しています。
今の世の中の仕組みは真実が表に出ない仕組みになっているようです。
人々が洗脳される仕組み、間違った先入観やマイナーな思い込みなどが作られる仕組みです。
多くの人がこの仕組みを理解し、洗脳状態から解けて行けば、先行き見通しの立たない今の世の中の様々な問題は減少し、人々はもっと楽に自由に生きられるようになるはず。
間違った洗脳や間違った先入観やマイナーな思い込みなどから人々を解放するためにお父さん塾をはじめマスターのプログラムは有効な役割を果たしてくれます。
英語塾や音楽塾が在る様に、これからは心の塾、意識を開発する塾が必要です。
自主学習だけでなく、全国各地のリーダーが私塾を開いて学ぶ仲間のフォローやシェアリングの場を作っていく必要もあります。
お客様が仲間になり、仲間がお客様を連れて来て、そのまたお客様が仲間を・・・
そんな仲間を増やし、リーダーを育てていく、とても価値のあるやりがいのあるお仕事をさせていただいています。。
世の中に矛盾や憤りを感じている人。
世の中を良くしたいと考えている人。
人のお役に立つ仕事がしたいと思っている人・・・
是非一緒にお仕事しましょう
24/04/01
24/02/11
24/01/27
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桜咲く春の良き日にポーラスタープロジェクトのミーティングを行いました。
ライトワーカーとして使命に燃えるメンバーたち。
時代を見据えて今すべきこと、今後の展開などについて・・・話が盛り上がり、とてもエキサイティングなミーティングとなりました。
靴を履く習慣の全くなかったアフリカの奥地で、市場を開拓するチャンスを見出してある営業マンが靴を普及させた。
携帯電話がなかった頃は、各家には固定電話があり、外に出ればどこにでも公衆電話があり、持ち歩ける電話の必要性がまったく感じられなかったのに、現在は学生~お年寄りまでほとんどの人が携帯電話を持っています。
そのように、歴史においては、古い常識が打ち破られ、新たな考えが普及することもしばしばです。
過去の非常識は、現在の常識へ。
これから時代は大きく変わり、意識の時代がやってくる!
便利になってモノは溢れているが、心は満たされず、多くの人は心の癒しを求めています。
物質時代から意識の時代へと多くの人の意識が変革するパラダイムシフトの時、私たちは過去の歴史に学ぶ必要があります。
歴史から学ぶとは、多くの先人の生き方から 「得する生き方」を学ぶという事です。
そして、人間というモノを理解し、 そこに法則性を見出して、次の時代の先読みをするという事です。
人が行動を起こすには、必ずそこに「何の為に?」が在ります。
目的もなく大きな出来事は起こりません。
「何の為」に先人は命を懸けてそれを為したのでしょうか?
そして、先人の「何の為に?」が解れば、 それは私達自身の実生活に応用する事が出来ます。
そう考えて見ると、私達が過去習って来た歴史というモノは、 果たして我々自身の人生のヒントとなり、 また糧となるものになっているでしょうか?
私達は学校の歴史で、自分の人生の参考になる様な事例、 人の生き様を習って来たでしょうか?
そしてそれをヒントにし、或いは模範とし、 時代の先読みをする様なセンスを育てたでしょうか?
近代史と現代史は特に重要です。
何故なら、今の社会基盤と成っているモノは、 一世代二世代前の過去の事象と直接結び付いているからです。
しかし学校教育は真の権力支配者が 地下に潜んだ近代史を等閑(ナオザリ)にし、 一番重要な現代史は、全く扱いません。
・・・何かおかしい事にお気付きですね。
そうです
・・・何かがおかしいのです。
一般大衆は何者かに「解ってて」盲目にされているのです。
学校の歴史教育はdoing(何をするか)は教えるが、being(どう在るべきか)は絶対に教えないし考えさせる間を与えません。
何故か?
矛盾のメカニズム、つまり真実を知る事が覚醒への第一歩です。
真実を知る事こそ力となります。
(上記マスターshigemi yukitosiの意識の時代が来るのテキストより一部抜粋)
今世の中で常識とされている概念や、新聞、テレビ、雑誌、マスメディアの多くは、人々を洗脳へと導きます。
それらの多くは陰の支配者が意図して発しています。
今の世の中の仕組みは真実が表に出ない仕組みになっているようです。
人々が洗脳される仕組み、間違った先入観やマイナーな思い込みなどが作られる仕組みです。
多くの人がこの仕組みを理解し、洗脳状態から解けて行けば、先行き見通しの立たない今の世の中の様々な問題は減少し、人々はもっと楽に自由に生きられるようになるはず。
間違った洗脳や間違った先入観やマイナーな思い込みなどから人々を解放するためにお父さん塾をはじめマスターのプログラムは有効な役割を果たしてくれます。
英語塾や音楽塾が在る様に、これからは心の塾、意識を開発する塾が必要です。
自主学習だけでなく、全国各地のリーダーが私塾を開いて学ぶ仲間のフォローやシェアリングの場を作っていく必要もあります。
お客様が仲間になり、仲間がお客様を連れて来て、そのまたお客様が仲間を・・・
そんな仲間を増やし、リーダーを育てていく、とても価値のあるやりがいのあるお仕事をさせていただいています。。
世の中に矛盾や憤りを感じている人。
世の中を良くしたいと考えている人。
人のお役に立つ仕事がしたいと思っている人・・・
是非一緒にお仕事しましょう