認知症の本当の原因と対策!減塩の弊害

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認知症の本当の原因と対策!減塩の弊害

知っておきたい健康の話

2017/06/29 認知症の本当の原因と対策!減塩の弊害


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認知症の人は年々増加しています。
 
身近なところでも認知症の親御さんのお世話をされている人も珍しくありません。
 
お世話をしている人の話を聞くと、本当に大変そうです。
 
気になるのは若年性認知症にかかる人が増えてるということ。
 
40代で記憶力が低下、認知症状が出始める。
 
そうなると仕事も出来なくなり、経済的問題も発生して大変になります。
 
認知症状、記憶力の低下について、その原因は色々あるかと思いますが、
 
マクロビオティックの観点から考えてみると、
 
その主な原因は減塩です。
 
そして強い陰性の食べ物の多食。
 
甘いもの。
 
暑い国でとれるフルーツ。
 
砂糖などの甘味料を使った食べ物。
 
冷たい飲み物・・・
 
減塩すると脳に血液が行かなくなります。
 
その上、砂糖などの甘い食べ物を多食すると血液の質が悪くなり、
 
記憶力・思考力も低下してしまいます。
 
改善・予防策は・・・
 
減塩ではなく適塩にする。
 
良質のお塩、お醤油、お味噌などで調理した食べ物を意識して摂る。
 
甘いもの、暑い国で摂れるフルーツ、砂糖類、ジュースなどの冷たい飲み物・・・
 
を出来るだけ摂らないこと。
 
そして、いくらいいものでも食べ過ぎない。
 
食べ過ぎも記憶力、思考力を低下させます。
 
プチ断食すると頭がクリーンになり、記憶力、直観力が高まり
 
インスピレーション、シンクロが起きやすくなります。
 
若い人たちが、最近記憶力が悪くなった。
 
将来認知症になったらどうしょう?!
 
って心配する声をよく耳にします。
 
将来を案ずるよりも、幸せな生涯を願って、今改善できることをしていこう。
 
脳を活性化させる音声学習は認知症の予防に最適ですね

 

 

 

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