マスコミのプロパガンダに操られないで!塩の真実☆

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マスコミのプロパガンダに操られないで!塩の真実☆

世の中の真実,知っておきたい健康の話

2017/08/10 マスコミのプロパガンダに操られないで!塩の真実☆


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 いつもお世話になっているグリーンCO・OPのお兄さんが、家のメルがこの暑さでも元気一杯な様子を見て、よそのワンちゃんはこの暑さで元気がないのにメルちゃんとっても元気ですね~と言ってました。

 

我が家は日中もほとんどエアコンはつけず、窓を開けて扇風機を回すだけ。
 
出掛ける時も、ペットのためにエアコン入れてあげてないんです。
 
メルがこの暑さでも元気なのは、お味噌などの良質の塩分を与えているから。
 
人間もペットも熱中症対策が必要なこの季節。
 
一般的に熱中症対策として水分をこまめに補給しようと呼び掛けるが、塩分を摂ることは強調しない。
 
脱水症は脱塩症です。

 

水分をたくさん摂ることで、益々脱塩状態が進んで危険です。

 

牧場の牛も塩を与えなければ生きられない。

 

カモシカは塩を舐めに危険な崖っぷちに立つ。

 

熱い鉄工所で働く人は毎日多量の塩と水分を補給する。

 

そうしないと熱中症になるから。

 

自然界の生き物にとって塩は必要不可欠

 

良い塩は人間にとってなくてはならないものなのに、世の中は減塩ブーム。

 

塩が足りないと力が出なくなり、元気がなくなる。

 

貧血・冷え性・低血圧・便秘症・・・も塩分不足から起こる症状。

 

認知症も本当は減塩と砂糖の摂りすぎが一番の原因。

 

塩を摂ると高血圧になるから塩を減らせと一般常識では言われています。

 

そこにもレトリックがあります。

 

確かに肉を多食している人が塩をたくさん摂ると血圧が上がります。

 

肉はナトリウムの塊で塩もナトリウム。

 

高血圧の患者さんには塩を減らすように指導するが、肉を減らせとは言わない。

 

肉を減らさずに塩を減らしても何の効果もありません。

 

肉が売れなくなると経済が回らなくなって困るので、国や産業界は塩が悪いということにしておけば都合がいいのです。

 

確かに精製塩(塩化ナトリウム99%)やにがりを含んだ塩や化学塩はよくありませんが。

 

良い塩を摂ると体温が上がり、冷え性は改善され、免疫力も体力もアップし、頭の働きも良くなります。

 

厚生労働省は塩は1日10g以下と指導しています。

 

多くの人はそれを信じて塩分チェッカーなどを使って味噌汁を作ったり、減塩醤油を使ったり・・・

 

塩は健康の敵のように言われているけど、必要以上に減塩すると体調を悪くしてしまいます。

 

そのように、世の中にはプロパガンダで人々を操ろうとする働きがたくさんあります。

 

それらの権力に操られないために、本物の知識をしっかりと身に着けておきましょう。

 

塩については、マスターは20年以上前から、真の健康情報「排泄の科学」の中で真実を述べております。

 

こちらの資料もご参考に塩について 排泄の科学より

 

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