弱ったカラダに効く! 天然の増血剤 鯉こく

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弱ったカラダに効く! 天然の増血剤 鯉こく

排泄の科学,マスターってどんな人?

2020/01/17 弱ったカラダに効く! 天然の増血剤 鯉こく

マクロビオティックでは、カラダの弱った時、鯉こくを使います。

鯉はとても生命力が強く、頭を切り落としてもしばらく動いてることがあります。

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鯉の苦玉だけを取り除き、骨も、鱗も、内臓も全て使います。

動物性タンパクの中では最も植物性(陰)に近い鯉と

植物性の中では最も動物性(陽)に近いゴボウを一緒に煮込むことで陰陽が調和して

ゴボウのミネラルで鯉の鱗も、骨も、タンパクも全て溶けます。

ゴボウは鯉の3~5倍の量をささがきにして煮込みます。

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鯉とゴボウが良く煮えたら、熟成した豆味噌(八丁味噌)を入れて煮込むことで

更に鯉の脂肪やタンパクが分解され、胃腸での吸収力が増すので、

弱った体にも活力を与えてくれる造血力の高い食べ物になります。

 

 

 

マスターの研修施設に現在滞在されている末期がんの患者さんの食養生の為に

注文した鯉が届き、研修生が鯉を捌いているところに遭遇したので写メを撮らせてもらいました。

 

飛び跳ねるまな板の鯉をエイ!と棒で叩いて気絶させ、鯉を捌く研修生のKさんの姿はホントに逞しい!

マスターも傍で写メ撮ってました。

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マスターの手厚いお手当と食養生で末期がんの患者さんは、少しずつ回復の兆しが見えてきました。

私も時々テルミーでお手当させて頂いていますが、食欲も出て、少しずつお元気になられてます。

 

 

排泄の科学&砂浴で余命3ヶ月と宣告された末期癌から生還!

 

 

 

マスターの真の健康情報→「排泄の科学」 

 

排泄の科学への招待    平成8年4月22 収録  講演2時間20分 茨城土浦

 

         音声ファイルの再生&ダウンロードはこちら tsign_purple_next.gif

 

 

 

 

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