090-2801-7631
〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間:9:00〜19:00(メール受付は24時間)定休日:火曜日
永遠の生命観を持って生きる☆
「死への恐怖!」
誰しも人生の中で突きあたりますよね。
幼いころ近所のおじさんのお葬式があり、
人が死んでしまうという事を初めて知って「死への恐怖」で
しばらくはそのことが私の頭の中をグルグル回って、涙が止まらなかった。
両親がいつか死んでしまうという事が怖くて、「父と母が長生きしますように」と
夜、お布団にはいって祈ることが私の日課だったのを思い出します。
自分が両親に守られていること。
親がいなくなったら生きられない。
お父さん、お母さんのおかげで私は生きている。
幼いながらにそのことに気づいたんですね。
「歳を取っておじいさん、お婆さんになるまで死なないから心配しなくていい」という
父の言葉に安心を覚え、私の死への恐怖は次第に薄れていきました。
父は84歳で亡くなりましたが、
母は88歳のお婆さんになりましたが今も元気で生きています。
マスターの動画シリーズ14回目の講義のタイトルは
貴方の内なる偉大な力を目覚めさせる法
この動画はまだ公開されていないのですが、講義の内容は録音されています。
爺さん婆さんに成れるとしたらとても幸せ。
棺桶に入れるとしたら超幸せ。 どうぞ貴方は、爺さんか婆さんに成って、最期は棺桶に入って下さい。
・・・何と有り難い言葉でしょう!
・・・瞬間に笑いが込み上げ、その通りだと頷いて、自分はそう在りたいと感じていましたか? それともムカついたり淋しくなったりと、不快な感じが湧きましたか?
人の感じ方は様々です。
年を取って 爺さん婆さんに成れるとしたらとても幸せだと思いませんか?
自分が棺桶に入っている処を、今まで愛して来た人たちが覗き込んで花を入れてくれてるとしたら、超幸せだと思いませんか?
そしてそう言う事を考えていましたか?
死は誰にも全ての人に訪れるのです。
そのような問いかけがあり、私は思わず笑いがこみあげてきました。
ホントにその通りと思いました。
88歳の母は、自分が「こんなお婆さんになって幸せ!」って思っているのでしょうか?
最近の母は「カラダが思うように動かない。あっちが痛い!こっちが痛い!歳は取りたくない。」というのが口癖です。
母は自分は死んだら終わりと思っていて、精神の障害を持っている弟の事が気がかりで仕方ないようです。
「永遠の生命観」については、あまり考えたことがないようです。
永遠の生命観に付いて… 天理教では人間の死を(出直し)と言いますし、仏教では輪廻転生と表現されています。
死というものが終わりではなく、再生へのスタートであり、
誕生が単なる生命の始まりではなく、前生よりの命を引き継いでいるもの。
命のバトンタッチでもあります。
肉体は滅んでも魂は永遠に続く!
それがホントに理解出来たら死は怖くないし、今生での自分の魂のレベルをいかに上げていくか? と言う事が人生の最大のテーマになります。
高齢になると肉体の老化は誰しも避けられませんが、死の直前まで魂のレベルを上げる事が出来る!
マスターのプログラムを学び続けることが魂のレベルアップの最短コース!
今回のテーマを学んでそのことが改めて認識できました。
学びのプロセスの中でたくさんの発見、気づきがあり、
現実では戻れない過去の自分に戻って傷付いたインナーチャイルドを癒したり
過去のトラウマ、悩み、葛藤・・・をほぐすことが出来ます。
まるでドラえもんのどこでもドアみたいに、タイムトラベルしながら
過去の自分を解きほぐし、自分の在るべき姿をイメージし
喜びと感謝の気持ちで日々プラスのデータを自分の中にインプラントし続ける。
潜在意識のデータベースにプラスのデータが増えていくごとに
人生の苦痛が減り、喜び、自由、豊かさが増えて行きます。
人との関係性の中でも、
ビジネスとして人と関わる時も・・・
永遠の生命観を持って生きることで
人の心の琴線に触れる言葉かけが出来るようになります。
14の動画がアップロードされたら紹介しますのでお楽しみに♪
悩み解決・夢実現のための潜在能力開発教室
電話番号 090-2801-7631 住所 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1 営業時間 9:00〜19:00 定休日 火曜日
24/10/05
24/08/28
24/06/29
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「死への恐怖!」
誰しも人生の中で突きあたりますよね。
幼いころ近所のおじさんのお葬式があり、
人が死んでしまうという事を初めて知って「死への恐怖」で
しばらくはそのことが私の頭の中をグルグル回って、涙が止まらなかった。
両親がいつか死んでしまうという事が怖くて、「父と母が長生きしますように」と
夜、お布団にはいって祈ることが私の日課だったのを思い出します。
自分が両親に守られていること。
親がいなくなったら生きられない。
お父さん、お母さんのおかげで私は生きている。
幼いながらにそのことに気づいたんですね。
「歳を取っておじいさん、お婆さんになるまで死なないから心配しなくていい」という
父の言葉に安心を覚え、私の死への恐怖は次第に薄れていきました。
父は84歳で亡くなりましたが、
母は88歳のお婆さんになりましたが今も元気で生きています。
マスターの動画シリーズ14回目の講義のタイトルは
貴方の内なる偉大な力を目覚めさせる法
この動画はまだ公開されていないのですが、講義の内容は録音されています。
爺さん婆さんに成れるとしたらとても幸せ。
棺桶に入れるとしたら超幸せ。
どうぞ貴方は、爺さんか婆さんに成って、最期は棺桶に入って下さい。
・・・何と有り難い言葉でしょう!
・・・瞬間に笑いが込み上げ、その通りだと頷いて、自分はそう在りたいと感じていましたか?
それともムカついたり淋しくなったりと、不快な感じが湧きましたか?
人の感じ方は様々です。
年を取って 爺さん婆さんに成れるとしたらとても幸せだと思いませんか?
自分が棺桶に入っている処を、今まで愛して来た人たちが覗き込んで花を入れてくれてるとしたら、超幸せだと思いませんか?
そしてそう言う事を考えていましたか?
死は誰にも全ての人に訪れるのです。
そのような問いかけがあり、私は思わず笑いがこみあげてきました。
ホントにその通りと思いました。
88歳の母は、自分が「こんなお婆さんになって幸せ!」って思っているのでしょうか?
最近の母は「カラダが思うように動かない。あっちが痛い!こっちが痛い!歳は取りたくない。」というのが口癖です。
母は自分は死んだら終わりと思っていて、精神の障害を持っている弟の事が気がかりで仕方ないようです。
「永遠の生命観」については、あまり考えたことがないようです。
永遠の生命観に付いて…
天理教では人間の死を(出直し)と言いますし、仏教では輪廻転生と表現されています。
死というものが終わりではなく、再生へのスタートであり、
誕生が単なる生命の始まりではなく、前生よりの命を引き継いでいるもの。
命のバトンタッチでもあります。
肉体は滅んでも魂は永遠に続く!
それがホントに理解出来たら死は怖くないし、今生での自分の魂のレベルをいかに上げていくか?
と言う事が人生の最大のテーマになります。
高齢になると肉体の老化は誰しも避けられませんが、死の直前まで魂のレベルを上げる事が出来る!
マスターのプログラムを学び続けることが魂のレベルアップの最短コース!
今回のテーマを学んでそのことが改めて認識できました。
学びのプロセスの中でたくさんの発見、気づきがあり、
現実では戻れない過去の自分に戻って傷付いたインナーチャイルドを癒したり
過去のトラウマ、悩み、葛藤・・・をほぐすことが出来ます。
まるでドラえもんのどこでもドアみたいに、タイムトラベルしながら
過去の自分を解きほぐし、自分の在るべき姿をイメージし
喜びと感謝の気持ちで日々プラスのデータを自分の中にインプラントし続ける。
潜在意識のデータベースにプラスのデータが増えていくごとに
人生の苦痛が減り、喜び、自由、豊かさが増えて行きます。
人との関係性の中でも、
ビジネスとして人と関わる時も・・・
永遠の生命観を持って生きることで
人の心の琴線に触れる言葉かけが出来るようになります。
14の動画がアップロードされたら紹介しますのでお楽しみに♪
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電話番号 090-2801-7631
住所 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
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