動画必見!(事実から目を背けるな!知らぬが仏となる!)リーダーさんへの提案その1

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動画必見!(事実から目を背けるな!知らぬが仏となる!)リーダーさんへの提案その1

世の中の真実,マスターってどんな人?

2019/01/19 動画必見!(事実から目を背けるな!知らぬが仏となる!)リーダーさんへの提案その1

日本は安全でいい国と日本人の多くは思っています。

しかしそれは大きな間違いです!
動画の冒頭で日本の世界一があげられています。

 

子供の少なさ世界一
若者の自殺率世界一
奇形児の出生率世界一
寝たきり期間が世界一
精神科の病床数が世界一
国の借金が世界一
農薬使用量が世界一
食品添加物の種類が世界一
遺伝子組み換え作物世界一
ダイオキシン排泄量世界一
水道水の塩素濃度が世界一
電磁波を浴びる量が世界一
放射能汚染が世界一
家事、育児をしない夫の人数が世界一

 

どうしてこんな国になってしまったのか?
日本の現状のすざましさを訴え

なんとかしようと頑張ってくださっているリーダーさん達の存在に

感謝と応援の気持ちでいっぱいになります。

 

知れば知るほど怖くなる事実!
目を背けたくなる事実!
知ってしまえば平静でいられなくなる事実!

 

一人でも多くの人がこの事実を知り拡散していく必要があります!

 

正義の義憤で立ち上がり命がけでリーダーさんたちが戦ってくださっているのに

一部の新派を除いて一般大衆は沈黙と無関心。

 

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キング牧師は「最大の悲劇は、悪人たちの圧政や暴力ではなく、善人たちの恐ろしいまでの沈黙と無関心。

沈黙と無関心は悪人と同罪である」

と言いました。

 

一人一人は善良で素晴らしいのに人の目を気にするあまり集団になるとバカになる日本人。

 

零さんは「日本病」と言っています。

 

 

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世の不正や巨悪に憤りを感じている彼らは、リーダーのワナにハマります。

 

ワナにハマってリーダーさんたちは疲れ果てています。

 

絶望から希望を見出し、何度も起き上がって戦ってくださっているリーダーさんたちが

 

マスターが解き明かす一般大衆の心理メカニズムとその解決策を知ったら

 

きっと驚きと感動で打ち震えるかもしれませんね。

 

 

マスターは、一般大衆の心理メカニズムを以下のように解説しています。

 

 

↓ ↓

 

 

人というモノはなかなか変わり得ません。
何故でしょう?
何が障壁となっているのでしょうか?
皆、「裸の王様」の話は知っている筈なのに、素直な子供の様に自ら声を上げたり、立ち上がろうとはしません。
中には密かに賛同したりはする人もいますが、そんな人でも自ら旗振り役には成ろうとしません。

冒険する事を恐れ、出来たらそれに賛同している事すらひた隠しにしようとしていたりします。
批判を恐れ、周囲の目を気にしている為、マスコミが流す一般常識でない事を口には出しません。

真実を聞いても「見ざる聞かざる言わざる」です。
つまり「見猿・聞か猿・言わ猿」という、何処かで見た猿の置物になっている訳です。
何んと言う事でしょう!
しびれを切らしたリーダーの中には、そんな一般の日本人をバカ・あほ呼ばわりをし始めている人もいます。
しかし、どんなにその様な人々を何処かで詰(ナジ)って愚弄しても意味が有りません。
それより、一般大衆とは何故その様な状態になっているのか、その心理メカニズムを知る事です。
私はここで、義を為そうとされている各界のリーダーの方々に提案が有ります。
それは一般大衆という、弱者の心理状態の形成メカニズムを知る事からです。

これを解説した人はまだ何処にもいません。
ですから多くのリーダーはジレンマに陥ったままです。
そしてそれを知らずに、一般大衆を大上段から啓蒙・啓発しようとしても、大変失礼な言い方ですが敢えて例えるなら、
それは犬に算数を教えようとしているのと同じ努力だと気付かねばなりません。
犬は算数はおろか、落ちているお金の価値にも気付きません。
同じ様に、リーダーがどんなに声高にその重要性を訴えても、ピンと来ないのが弱者なのです。

犬ならそれで構いませんが、人間である弱者がそれではいけない事は誰でも理解出来る事です。
私は、自分の望む成功へ主体的に行動を起こせる人を強者、そう在りたいのにそう成れない人を弱者と呼んでいます。
弱者は強者とは明らかに何かが違います。
その違い・・・強者であるリーダー、つまり貴方とは精神構造の成り立ちの違いを知る事が重要です。
その弱者の質の形成のメカニズムからを紐解いて、そこから啓蒙しなければなりません。

 

強者を教育する方法と弱者を教育する方法は全く違うという事です。
強者であるリーダーが、知ったら驚く事柄が有ります。

それは一般大衆と呼ばれる状態にある人々は、一部の人を除いてその大部分が真実・本当の事は嫌いだという事です。
よく観察して見て下さい。
一部の何かに賛同し、熱烈なシンパになっていたとしても、他の分野のリーダーが届ける真実は嫌いだったりします。
真実と呼べるもの全般から見ると、やはりバランスとしては大部分の真実が嫌いです。
そして、嘘が好きです。
自分の虚構や自己欺瞞を隠してくれるモノが好きで、それには飛び付きます。

ですから貴方が本当の事を訴えれば訴える程、そしてそれが本当であればある程、
ほんの一部の人を除いて、大衆の大部分を敵に回す様な状態を招いてしまう事になるのです。

この壁を越える方法を知らなくて、殆どのリーダーが最後にはいつも諦めたり絶望するのです。


歴史的に見ても、従来のリーダー達が繰り返し続けているこのパターンを知らねばなりません。


それをよく踏まえた上で、今展開しようとしている事の戦略を立てねばなりません。

 

弱者(一般大衆)を目覚めに導くには、世の中の真実を伝えるより先にしておかなければならない事が有ります。

 

 

この続き、マスターからの提案は次回の記事で

↓ ↓

マスターからリーダーさんへの提案その2

 

 

 

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