小浜温泉蘇生プログラム発動！
090-2801-7631
〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間：9:00〜19:00（メール受付は24時間）
定休日：火曜日
小浜温泉蘇生プログラム発動！
090-2801-7631
〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間：9:00〜19:00（メール受付は24時間）
定休日：火曜日
小浜温泉蘇生プログラム発動！
マスターの提供する無料音声ファイルの中に「伊豆蘇生プログラム 」 があります。
このプログラムでは、衰退した湯治場などの温泉地を復活させるためのマスターの素晴らしい提案があります。
平成12年4月15日～１６日に収録されたプログラムです。
現在の各温泉地が湯治場としての能力を失ってしまった訳。
観光化と御馳走。（正食と排泄の科学を知らないとその謎は解けない。）
それは真実の側から見ると、病人を作る手助けになっている。
温泉は効能効果が謳える。
健康食品も健康器具も、効能効果を打ち出せない医師法・薬事法という壁。
実際に病人を治す事が出来たら・・・
結果的に、「伊豆蘇生プログラム 」
は日の目を見ないままに長い年月を経てました。
ところが・・・
マスターのプログラムを新しく学ぶメンバーの中から、
伊豆蘇生プログラムで提案された内容を「小浜温泉」で復活させようという動きが出ています。
名付けて「小浜温泉蘇生プログラム」
Hさんは、小浜温泉観光協会の仕事をされています。
小浜温泉も観光客が衰退しています。
観光協会の人は小浜には温泉しかないとぼやいているそうですが、
小浜温泉はナトリウム塩化物温泉です。
効能は神経痛、筋肉痛、リウマチ、冷え性、切り傷、やけど、慢性皮膚病、痔など・・・
効能効果の高い素晴らしい温泉です。
小浜温泉には日本一といってもいいぐらいの温泉の力がある！
「温泉は効能効果が謳える。」
だから効能効果を謳って、排泄の科学と組み合わせれば、たくさんの人を健康に導く事ができます！
マスターとのやり取りでHさんは動き出しました。
小浜観光協会の人が、彼のアイディアに関心を持ってくださったそうです。
マスターに会いに行きたいと言う話も出てるようです。
Hさんの一歩踏み出す勇気により、小浜温泉蘇生プログラムは発動し始めました。
有名な温泉に泊まってご馳走を食べるのもたまにはいいと思うのですが・・・
本来温泉は人を健康にするところですから、人々を健康に導くためには、
ご馳走はあまり出さないほうがいいと思います。
最近の温泉宿の多くは温泉の本来在るべき姿とかけ離れていますね。
温泉一つとっても、マスターがこのようなアイディアがどんどん閃くのか?
その答えはズバリ!
マスターはいつも物事は本来どう在るべきか?
それに沿っていつも物事を考えているから。
在るべき姿と今の現状のギャップについて考えて、そのギャップを埋める為にどうすればいいのか?
どうすれば在るべき姿に近付ける事が出来るか?
それについて思考とイメージを思い巡らせる事でアイディアはいくらでも湧き出すんですね!
最近の平均的な温泉宿の一泊二食付きの料金は10,000円から15,000円。
旅館経営で一番経費がかるのが仲居さんなどの従業員の人件費。
ご馳走を出すことに力を入れている温泉宿は、腕のいい板前さんを雇うための経費もかかります。
それでは利益も少なくて経営も大変。
その上、お客さんは温泉でデトックス出来たとしても、
ご馳走をたらふく食べれば、その効果も打ち消されてしまいます。
その点、経営者が「排泄の科学」的な知識を得れば、
ご馳走ではなく、人々の健康に良いメニューを安く提供することが出来ます。
慢性病を抱えて苦しんでいる人がいれば、湯治客として長く滞在してもらえば、
心身のデトックスが進み、病気も改善の方向に向かう可能性が高いです。
小浜温泉蘇生プログラムで人々を健康に導くことで、
全国各地の衰退しかけている温泉地にも、良い影響力を与え、
全国の温泉蘇生プログラムとして広まるんじゃなかな。
温泉と食と心とカラダ。
私が好きで一番得意とする分野です。
イメージも大きく広がり、とってもワクワクしています
悩み解決・夢実現のための潜在能力開発教室
電話番号 090-2801-7631
住所 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間 9:00〜19:00 定休日 火曜日