今だに、動物タンパク神話を信じる大衆

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今だに、動物タンパク神話を信じる大衆

排泄の科学,世の中の真実,知っておきたい健康の話

2018/08/13 今だに、動物タンパク神話を信じる大衆

日本の医療費は年間40兆を超えていて、

癌、心疾患、脳血管疾患、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の罹患者・予備軍は年々増えています。

その原因は食の欧米化により、肉、乳製品、卵などの動物性食品などの多食。

ということは多くの人が知り始めている事実。

 

先日、ダンスサークルのお友達が、「タンパク質を摂らないと老化が促進するから毎日ダンナのために汗だくになって肉料理を作ってる」って話してました。

ご夫婦ともガンの手術をされているのに、癌の原因には気づいてないみたいです。

「私はノータンパク食よ」って伝えたら、「そんなことしてたら大変になるよ!タンパク質しっかり摂らなきゃ」

って言っていました。

 

まだまだ、日本ではそれが一般的な常識のようです。

 

アメリカはJHQの洗脳工作により、日本の食文化を解体し、

「お米を食べると頭が悪くなる」

「肉を食べないと老化が早まり短命になる」

「肉を食べれば筋肉がついて、力も出る」

「子供に牛乳を飲ませないと身長が伸びない、牛乳を飲まないと骨がもろくなる」・・・

 

日本人は嘘の栄養学を教え込まれました。

 

今だにそれらの間違った情報を信じてる人が多く、

日本では食の欧米化により、たくさんの人が生活習慣病で苦しみ、癌などで亡くなっています。

 

アメリカではセレブを中心に日本食ブーム。

アメリカはビーガン推奨国でもあります。

 

その現状から、何か変?と気づいてもよさそうなのに・・・

人々は自分の頭では何も考えられないように仕向けられている。

 

 

世の中全体が顛倒夢想(逆さまの感覚)

顛倒夢想はウソ(動物タンパク神話)を真実と信じて

本当の原因が明らかになっても信じようとしません。

 

全体を変えていくには、まだまだ時間がかかりそうですね。

やはり、一人一人が真実に目覚め、賢くなって

家族や大切な人達を守って行くしかないですね。

 

 

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葬られた第二のマクバガン報告

「栄養学のアインシュタイン」と称される世界的権威が史上空前の疫学大調査をもとに著わした、衝撃の事実。
全米の医学界・栄養学界・製薬業界を震撼させた、歓迎されざるベストセラー「THE CHINA STUDY」(ザ・チャイナ・スタディ)

によって覆された「常識」の数々
●「ガンの進行は止められない」という常識
●「動物タンパクでなければ大きくなれない」という常識
●「カゼイン(牛乳タンパク)で健康になれる」という常識
●「コレステロール値の低い人には肉をすすめる」という常識
●「良質=体に良い」という常識、などなど。(本書より)

 

 

 

 

 

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