プチ断食（ファスティング）したくなる♪
090-2801-7631
〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間：9:00〜19:00（メール受付は24時間）
定休日：火曜日
プチ断食（ファスティング）したくなる♪
090-2801-7631
〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間：9:00〜19:00（メール受付は24時間）
定休日：火曜日
プチ断食（ファスティング）したくなる♪
海外セレブやモデル、芸能人、アスリートなどの間でも取り入れられているプチ断食（ファスティング）
ダイエット、体質改善、アンチエイジング…の効能効果が高く、
美と健康増進のために、プチ断食（ファスティング）を始める人が増えています。
ひと昔前にも断食ブームはありましたが、
以前は、断食と言えばストイックなイメージが強く
禁煙や減量目的で道場などで集団で行う断食が流行っていました。
私が「プチ断食」という言葉に出会ったのは6～7年前。
マクロビオティックの岡部賢二先生の講座で「プチ断食」の概念を学びました。
私たちは子供のころから1日３食食べるのが当たり前！
食事を抜くなんて、よっぽど具合の悪いときか、健康診断の前くらいで
親や学校の先生に「食べないと元気にならないよ。」
「食欲がないときは、何でもいいから食べなさい」と言われて育ちました。
なので、プチ断食（ファスティング）の概念を知ったとき、カルチャーショックでした！
プチ断食の講義を繰り返し学び、
月二回（新月・満月）の夕食抜きのプチ断食を取り入れるようになった私。
プチ断食は、甘酒や酵素飲料を使うので、大きな苦痛を感じることはないのですが、
最初のころはお腹がすいて落ち着かなかった。
何度も繰り返し、プチ断食の概念をインプットし、
プチ断食を繰り返しすることで、
空腹感が心地よいと思えるようになってきました。
目に見えるもの（食べ物）を減らせば、
目に見えないもの（幸福感・満足感）が増えていく。
そのように感じ方が変わって行き、
今では、月２回（新月・満月）は２４時間プチ断食するのが日常で
普段は夕食は酵素や甘酒で済ませています。
プチ断食の概念が落とし込まれると
今まで苦痛に感じていたことが苦痛でなくなり、
それをするのが当たり前、心地よいと感じられるようになるんです。
人の認識には４つの段階があります。
プチ断食（ファスティング）に例えると・・・
①無意識的無能････プチ断食という概念を知らなかった。
分かっていないから出来ないし、分かっていない事が分かってない。
②意識的無能･･････プチ断食が良いと言うことが、分かっているけど出来ない。
目の前に美味しそうなものがあれば衝動で食べてしまう。
③意識的有能･･････分かっているから意識すれば出来る。
今日は満月だ！今日は新月だ！
と意識すれば夕食抜きのプチ断食を実行することが出来る。
④無意識的有能････考えて無くても、そう感じそう出来るのが既に自動的。
プチ断食するのが当たり前。
定期的にプチ断食したくなる。
プチ断食を指導する立場になる。
プチ断食プランのページはこちら ≪ クリック
悩み解決・夢実現のための潜在能力開発教室
電話番号 090-2801-7631
住所 〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
営業時間 9:00〜19:00 定休日 火曜日