「排泄の科学」で余命宣告された癌が消えた実例☆
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〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
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「排泄の科学」で余命宣告された癌が消えた実例☆
近場に、日本有数の含フッ素ラドン泉がにあり、私も時々入浴に行っています。
癌治療のために温泉療法をされてる方とお話しする機会がありました。
その方は７～８年前に癌を患って手術され、その後再発したとのこと。
医者に余命1年と宣告され、今度は3大療法を受けずに自然療法で治したい。
マクロビオティックや断食の経験もある。
とおっしゃってました。
とても前向きで明るい方のように見受けられますが、大きなストレスを抱えているのかもしれません。
現在、男女問わず二人に一人は癌で亡くなる時代。
癌になったら助からない？！
癌と言えば死に直結するイメージが強く、誰もがかかりたくない病いだと思います。
マスコミは癌で亡くなる人の話をバンバン流すが、
民間療法などで癌が治った人の話はあまり表に出てこない。
最近は、本やインターネットなどで末期がんから生還した人の情報が増えてきたので
求めれば入手出来るようになりました。
マスターのプログラムの中に、真の健康情報・「排泄の科学」があります。
今まで、この「排泄の科学」で癌が消えた実例が多々あります。
以下、佐世保のMさんの実例を紹介させて頂きます。
Mさんの大腸癌がへその周りまで広がり、５ヶ所切除したのが７月１１日でした。
そしてリンパ節転移もあって、それは既に第三期だったので
手術不可能で抗癌剤治療をしないともう助からないと医者に宣告されました。
入院中に、師事していた詩吟の先生が
お見舞いに来てくださったのですが
その先生が先々月、癌が発覚しました。
医者の勧めで早速抗癌剤で治療を始めたそうですが、
詩吟の先生は残念なことに先月亡くなられました。
一方、Mさんは１２月１８日、佐世保の総合病院でリンパ転移の再検査をした結果・・・
癌は綺麗に消えました。
I先生が「癌はどこもなか！」と言われました。
はい
その後5年になりますが、Mさんは今もお元気で
夏場には鳴き砂ビーチ後ろ浜で砂浴デトックスに来られます。
砂浴の効能効果って素晴らしい！
↓
余命１年と言われた私が、癌は全く消え、２年経っても元気ぴんぴんで、29日の佐世保総合病院での検査も全く異常なしでした。
31日から毎日、山口の後ろ浜海水浴場で砂浴をしています。
http://www.geocities.jp/…/Sunayoku_detokkusu/Nakisunade_sun…
今日で５日間、平均1日８時間砂に潜っています。
体調が、すごぶる良くなってきました。
恥ずかしい話ですが、多少の失禁がどうしても起こっていたのが全くなくなったのです。
そして体がすごく軽くなったんです。もう、天国です。
ウキウキ飛びたいぐらいです。
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