効果のある学習を始める場合にほとんどの人が陥る罠!

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効果のある学習を始める場合にほとんどの人が陥る罠!

自己啓発の学びを始めた人が陥りやすい罠からの脱却法

2014/04/04 効果のある学習を始める場合にほとんどの人が陥る罠!


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 新しい考え方を知るとは、自分の出来ていない部分を知る事でも有ります。
ここに、効果の有る学習を始める場合に殆どの人が陥るワナが有ります。
 
「良心」を持つ様に教育された平均的な人は、自分の出来ていない事を知ると「自責の念」を持つ様に条件付けられています。
 
またそのパターンを植え付けられている人は、無意識に子供や人にもそう感じる様に仕向けています。
人は平均的に、思春期辺りに「自責の念」を持つ様に世のシステムに仕向けられます。
 
「自責の念」・・・この感覚は、有効な使い方が、とても微妙です。
それを感じるが故に、正しい努力を重ねてその状況から「それ」を感じなくて済む様に、成長に切り替えられるのなら素晴らしい事ですが、たいていは巧く行きません。
 
その「自責の念」を元に、より良い方向へジャンプ出来ないという事です。
何故なら、その時、どの様にしたら「正しい努力」を重ねられる事になるのか、その考え方・知識それ自体を準備していない場合が殆どだからです。
 
そしてその「考え方・知識それ自体を準備していない」という認識もありません。
言い換えると、その「自責の念」からの正しい逃げ道を知らないという事です。
そうすると如何なるでしょう?
 
潜在意識は快か不快かで判断するので、有る時「自責の念」を感じさせるモノ自体を投げ出してしまいます。
それを繰り返すと、逃避する事が習慣化してしまいます。
 
間違った心的逃げ道を作り出してしまうのです。
そして徐々に、真実を見聞きする事そのものが出来なくなって行きます。
 
ちょっとした一時退避的な逃げ道を知らないと言うだけで、大変なチャンスを取り逃がす事になります。
 
ですから学びを開始するに当たって、このワナに陥らない様にする考え方がとても重要になります。
 
まず、自責の念を持たない訓練から始める必要が有ります。
 
これからの潜在能力開花法☆そのプロセスの全体像テキストより抜粋
 

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