自分が焦点を当てたところのものが増えていく
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〒759-6303 山口県下関市豊浦町宇賀7840-1
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自分が焦点を当てたところのものが増えていく
釜山から鹿児島プチ断食セミナーに参加された朴さんは、現在81歳4ヶ月。
岡部先生の講義を聴いて大ファンになり、
毎月釜山から岡部先生の講座に参加するために日本にいらしています。
毎日24000歩も歩き、毎月旅をされる、
81歳とは思えないような体力と気力の持ち主。
現在も釜山でご自身の経営する保育園の園長をなさっています。
そんな朴さんも歳には勝てないと言われていました。
前回釜山に帰り着いた時、空港で転んでしまって、膝を打撲したそうです。
ズボンの上から血液がポタポタ流れるくらいの大量出血でびわの葉で止血し
大事には至らなかったが、まだ傷が残っていて痛みもあるようでした。
また怪我をしたらどうしようと・・・心の中で不安を持っていた矢先、
プチ断食最終日にエレベーターを降りるときに腕を挟まれて怪我をした。
朴さんは、又々痛い思いをされ、
その直後に岡部先生の潜在意識の話を聴いて「ドキッ」としたようです。
ガンになりたくない。
ガンになったらどうしよう。
ガンは恐い・・・
とガンを意識していたらガンを引き寄せる。
人間は、焦点を当てたところのものが現実化する。
又怪我をするのではないか？
転んでしまうのではないか？・・・と恐る気持ち。
自分のマイナス思考が正に怪我を引き寄せた。
人間は、焦点を当てたところのものが現実化する。
正にそれを体験した朴さんは、潜在意識の話を聴いて目からウロコだったようです。
放射能
化学薬品
食品添加物
電磁波
大気汚染・・・
学べば学ぶほど不安な事はたくさん見つかります。
今回のセミナーでも放射能のお話があり、不安な現実を把握しつつ
それらとどのように向き合うか？考えさせれました。
不安な話を聞いた後、岡部先生の最終講座の潜在意識の話を聴いてホッとした。
心が洗われた・・・と皆さん安心したようです。
岡部先生はマスターのプログラムで学んだ内容を
見事にご自身の講義の中で活用されています。
皆さんそこが一番知りたい部分のようです。
病気、不慮の事故、人間関係のトラブル、仕事のミス、環境汚染・・・
それらを恐れる気持ちがそれらを引き寄せる。
不安、心配、恐怖・・・に焦点を当てるのではなく、
嬉しい、楽しい、ありがたいな～と
感謝、喜びに焦点を当てて毎日を過ごす方が絶対に得
朴さん曰く・・・
「今のうちにプラス思考になっていれば、
100歳になっても変わらない。」
80歳を過ぎても自分にとって得する、新しいいい話を
どんどん取り入れようとする朴さんの柔軟な心、探究心・素敵ですね～